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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
- ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/
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- 101 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/12/17(火) 23:39:57 ID:D.WMhadE
- >>100様
シチュを考えていたら、どうしてもエロが薄めに…
フェイヨン南部森林地帯。
プロンテラ北東方面のそれと異なり温暖湿潤な気候で、一体にはアルベルタへの街道が整備されている。
同時に多くの別荘が立ち並び、散策や森林浴用のため多くの専用道が整備されている。
ジェダが保有する別荘もその例に漏れず、彼とその庇護下にある者のための、つまり『デート用』の道路が存在した。
「な、なあ…爺さん。さすがにこれは悪趣味じゃないのか?」
ヴァレーは声を震わせながら、隣を歩く主に抗議した。
褐色の少年がまとうのは、黒いラインの入ったの三分丈スパッツと、同じデザインのチューブトップのブラだけである。
「森林浴なのだ。全身に浴びるた方がよいだろう」
そう言うジェダは虫除けの香が焚かれた香炉を手にし、腰に剣こそ帯びてはいる物の、木綿のゆったりとした服という出で立ちだ。
「これじゃ森林浴じゃなくて露出プレイじぇねぇか…悪趣味にも限度があるだろ」
事の起こりは一時間と少し前。
レイリがアルベルタまで食材の買い出しに行っている間に、デートに誘われたのが発端だ。
むろん、暗黙の了解の上で、である。
別行動を伴う何らかの指示は『そう言うこと』なのだ。
「…そ、そんなにじろじろ見ないでくれよ」
彼らだけのために整備された石畳の道を歩きながらヴァレーは言う。
「おや。普段の気丈な態度はどこに行った?」
「そ、そりゃ…こんな格好…だぞ」
「案ずるな。ここにいるのは我々だけだ。」
不安がるヴァレーに微笑んで返すジェダ。
ひんやりとした空気の中、羞恥に火照る全身にさらなる熱がこもる。
「…すげぇ胆力だよ爺さん…こんな格好の従者連れて平然としてるなんてよ…」
「戦士だからな…」
ジェダは言う。
「それに、生き残る事に比べればこの程度」
「あ…そ、そうだな…」
先立たれるのは悲しい事だ。
「レイリに先立たれる事を想像して見ろ…そう言うことだ」
「よしてくれよ縁起でもねぇ」
友の、レイリの姿を浮かべると、ちくりと胸が痛んだ。
「お主とて、あやつ捨て置けぬからこうして私の元にいるのだろう」
「そうだよ…」
答えるヴァレー。
「お前から見て、レイリはどうだ?」
「どうだって…その…」
逡巡するヴァレー。
「正直、お人好し過ぎる。煽てられて女装して愛人にされるし…」
「だから、放っておけない、と?」
ジェダの問いに、ヴァレーは無言で頷いた。
「ま、まあな。正直、あの容姿だし、変態にかっさらわれたら…というか既にそうか 」
はは、と笑うヴァレー。
「非道い言われようだ」
「そう言うお前もレイリを少女と見誤ったクチなのだろう」
「…そ、そーですよ」
投げやりに答えるヴァレー。
「そう突っかかるでない。それはそうと、伽の場で時折鋭い視線を送っているが、どういうつもりだ?」
咎めるつもりはないが、何か不満があれば言ってくれれば最大限善処する。
ジェダは諭すように言う。
「そ、その…爺さんとレイリがしてるのをみてると、その…なんだ。苛つくというのとも違う。モヤモヤする」
「ふむ。正直でよろしい」
「でも、どちらに苛ついてるのかわからねぇ…」
「嫉妬か。司祭が抱いて良い感情ではないぞ」
「わ、わーってるよ…自分が未熟な事くらい」
うなだれるヴァレー。
「そう落ち込む出ない」
ジェダはそう言ってヴァレーのポニーテールをなでる。
「だから、お前もレイリに対する感情は包み隠すな。まあ、隠して モヤモヤしている様もそれはそれで楽しいのだがな」
ジェダはそう言いながら、レイリの腰に手を回し、抱き寄せる。
「やっぱ…悪趣味…じゃねぇか…道の真ん中で」
臀部を鷲掴みにされ、悶えるヴァレー。
「しっかりと鍛えられているな。悪くはない」
引き締まった尻肉の感触を楽しみながら頷くジェダ。
「な、なあ…レイリと…どっちがいい?」
そう言った直後、ヴァレーは自分の発言に狼狽する。
「す、すまねぇ…」
「聞き捨てならんな」
くすりと笑うジェダ。
「わ、忘れてくれ…」
ヴァレーがつぶやいたその時、足音が聞こえてくる。
慌てて主から身を離し、その背中に隠れるヴァレー。
「帰ってきたようだな」
「そ、そういえばそんな時間か…」
ヴァーレーはジェダの言葉に安堵した。
二人の前に両手に食材を抱えたレイリが現れた。
「た、ただいま…戻りました」
彼は軽装のジェダと、インナー姿のヴァレーに出迎えられ、主に後者の格好に戸惑いを見せる。
「ご苦労」
「おかえり。に、荷物…持つぞ」
ヴァレーが半ば強引にレイリの荷物に手を伸ばす。
「で、でも…その格好…まだ躾中でしょ?それとも…お仕置き?」
「いや。森林浴をしていてな。特に仕置きも躾もしていない。露出プレイがそれらに値する行為かと問われれば、こちらも回答に窮するところだがな」
ジェダは言う。
「それに、いろいろとおもしろい話も聞けたしな」
「え?それって…」
きょとんとしたレイリはヴァレーの方を振り向くが、彼はばつがわるそうに顔を背ける。
「べ、別にお前の悪口を言った訳じゃねぇからよ」
「?」
「さ。日が落ちる前に帰るとするぞ。荷物は儂が持とう」
ジェダは優しく、しかし有無をいわさぬ空気と共にに宣言した。
そして荷物を受け取ると、屋敷に向け一人歩き出す。
「ど、どうしたの?」
「な、なんでもねぇ。行くぞ。まったく、主においてかれる従者とか笑いぐさだぞ」
ヴァレーはそう言うと、レイリの手を取り歩き出した。
- 102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/20(金) 21:28:23 ID:IRxfWdUo
- レイリちゃんに命令です
あなたは変身後の姿でダンジョンに来た際
媚薬効果のあるウォーターボールを受けてしまいました
オナニーに耽っていると心配して様子を見に来たヴァレーくんに見られてしまいます
疼く体を静めるため2人で交わることになります
- 103 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2025/03/03(月) 22:34:22 ID:481F6UrI
- >>102様
遅くなってしまい申し訳ございません
「けほ…っ!」
ウォターボールの直撃を受け水浸しになったレイリ。
眼前には河童の残骸。
事の起こりは数刻前。
アコライトの修行場として知られる畳の迷宮内にて、その奥に存在する地下古戦場跡から河童が出てきたとの報告が寄せられた。
大聖堂の僧職が被害にあったとのことなので、アマツの行政府からの通知を受け大聖堂は独自の調査に乗り出し、レイリとヴァレーが送り込まれた。
レイリが捜索を初めてすぐ、畳の迷宮内、地下古戦場入り口前にて該当個体を発見。
すぐに戦乙女の力を解放するも対象は逃走。
追跡したところ、ウォターボールによる反撃を受けながらもメイスの一撃により討伐し今に至る。
「たく、先に見つけたってwisあったから急いできて見りゃ…」
ヴァレーは化身状態のまま、ずぶ濡れの姿を晒しているレイリを見ながら溜息をはいた。
「ごめん…久々に…力…使ったから」
眼前の友は岩肌に背を預け、豊満になった自身の乳房を僧衣の上から鷲掴みにしている。
吐息は荒く目は恍惚とし、時折切なげな吐息をもらす。
「い、いや無事だし気にする…な」
レイリがまとう相違の裾から覗く白い足を見ながら答えるヴァレー。
「ま、まあともかく、こんな場所で……おいレイ…レイラ?」
「くっ………ごめ…ん。久々に」
腕を掴み自慰行為を止めさせようとするヴァレの手を咄嗟に振り払い、直後我に返って愕然とするレイリ。
「…相当ため込んでたんだな」
ヴァレーは溜息をはいてから、そのまま大きく深呼吸をする。
「レイラ、お仕置き!」
主を真似、鋭い声でヴァレーが言うと、レイリは体をビクリとすくませた。
ヴァレーはその隙に手かせを取り出すと、レイリの腕を取り、後ろ手に戒める。
興奮状態の稚児達を安全に取り押さえるためにジェダが仕込んだ条件反射だ。
「はい!足開いて!そう…」
続いて足にも肩幅程度の長さの鎖で繋がれた足かせを取り付ける。
化身により身体能力が人ならざる状態なのだ。
しかも興奮状態とあっては鎮静処置にも相当の危険が伴う。
「て、手慣れているね…」
「そりゃ俺だって、 下手に抱きつかれたまま、背骨を折られたり背中の皮剥がされるのはゴメンだからな」
「ご、ごめん…」
謝罪するレイリ。
既遂は無いが、お互いに未遂は何度か経験しているのだ。
「ダンジョンの中だし、さっさと…その鎮静させるぞ」
ヴァレーはそう言ってダンジョンの壁を指さした。
「うん。そ、それと…レイリと呼んで。ご主人様にそう誓ったんだ」
「そ、そっか…」
壁に手を突き、腰を突き出しなが答えるレイリに、ヴァレーは呟くように言いつつ頷いた。
ヴァレーは緊張の面持ちで、僧衣の裾から覗くレイリの太股を撫で続けている。
彼の腕が前後する度に、漏れそうになる喘ぎ声をこらえるレイリ。
「鎮静処理じゃ…ない…の?」
「お、お仕置きだって言っただろ …き、期待してるのか?」
切なげな表情を浮かべながら振り返るレイリに、ヴァレーは答えながら愛撫を続行する。
「き、期待って…ん…っ!」
言葉と共に、むず痒そうに腰をうごめかせるレイリ。
そのたびに、オリデオコン製の鎖がじゃらりと音を立てる。
「……」
太腿を愛撫するヴァレーの掌は、徐々に足の付け根へ向かう
そしてスリットの中に入り込むと、指先にはスパッツの感触。
ヴァレーはそのまま共和国製合成繊維の滑らかな質感と、臀部の柔らかな感触を堪能する。
「柔らかいな…」
撫でているだけだったヴァレーの掌は、やがて乳房にそうする様に臀部を鷲掴みにしてもみし抱き始めた。
「う、うん…」
されるがままのレイリ。
壁に付いたままの掌に力が籠もり、指先が岩盤にめり込み始めている。
「たく、力を押さえろよ…」
愛撫を続行しながらヴァレーは言う。
「だ、だって…」
「………」
レイリは無言のまま、左手で僧衣の裾をたくしあげると、 スパッツに包まれた臀部が露わになる。
ヴァレーはくっきりと浮かび上がったレイリの臀部を視覚で堪能した後、そこに平手を見舞った。
迷宮内にパシィン!という気持ちのいい乾いた音が響く。
「い…っ…」
抗議するレイリを意に介さず、何度も平手を見舞うヴァレー。
「す、すまねぇ…その…良い音しそうだったから…つい。手触りもよかったしよ…」
我に返り、レイリの臀部をさすりながら謝罪するヴァレー。
「もしかして…ご主人様にヤキモチを焼いてる?」
「ぎ…な、何を…っ」
「だって、さっき『僕はレイリだ』って言った時露骨に動揺してたし…」
「…俺だってわからねぇよ」
臀部に力を込めながらヴァレーは言う。
「元に戻れば互いに男だし…でも…爺さんの前じゃ雌になって…」
「それでも、ご主人様は僕をそう扱ってくださるから…」
「……どう…いう」
「期待にこたえたい…かな…って思うようになった」
「……」
ヴァレーは理解した。
レイリは、友はジェダにより完全に雌にさせられたのだと。
「…っ」
それを理解したヴァレーは環状を爆発させレイリの背後に抱きついた。
「ちょ、ヴァレー…」
ヴァレーの指がレイリの乳房を滅茶苦茶にもみし抱く。
「もう…しょうがないなぁ…」
臀部にヴァレーの熱を感じながら、レイリは呟く。
「せっかく…冷静さを取り戻せてきたのに…」
自身を貪るヴァレーに、再び体に熱がこもる。
「大丈夫…ご主人様は、僕らを大事にしてくれるよ…」
そして、僕も君を…都合のよすぎる話なのはわかっているんだけれども…
レイリは心の中で呟いた。
- 104 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2025/03/17(月) 01:15:43 ID:92nH0YYo
- プロフィール画像に下記を追加しました。
こちら、少年司祭二人のトレーニングウェア姿となります。
(あくまでもトレーニングウェアです。余りROらしさはありませんが…)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1742140807.zip
- 105 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 01:11:51 ID:DFpy6QMA
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center
問2:身長は?
長女アンドレーナ/アンナ:167cm
次女ベアトリーナ/ :ベリー :160cm
三女コルレーリナ/ :コニー :154cm
問3:3サイズは?
長女アンドレーナ/アンナ:B91 W69 H80
次女ベアトリーナ/ :ベリー :B83 W60 H79
三女コルレーリナ/ :コニー :B77 W58 H76
問4:弱点を答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:暗闇だとうっすらDOP特有のオーラが見えてしまう。今後の改善課題である。
次女ベアトリーナ/ :ベリー :長女に同じ。加えて制裁を兼ねてふたなり化を実施。
三女コルレーリナ/ :コニー :長女に同じ。
問5:自分の自慢できるところは?
長女アンドレーナ/アンナ:従順である事。また反抗的な次女も彼女の命令なら比較的従順となる。
次女ベアトリーナ/ :ベリー :三女の処理が完了後も尚、反骨精神旺盛である事。また『生前』は同年代から「王子様」的に見られていた。
三女コルレーリナ/ :コニー :長女ほど従順とは言い切れないが、現状を理解し受け入れられる物わかりの良さをもっている。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:大抵のことは受け入れる。次女を『雄』役にして楽しむ場面あり
次女ベアトリーナ/ :ベリー :どの行為に対しても反応は芳しくない。
三女コルレーリナ/ :コニー :臀部への責めに顕著な反応を示す。開発途上ではあるが、縛られるとさらに興奮する傾向あり。
問7:初体験の時のことを語りなさい
長女アンドレーナ/アンナ:[削除済み]
次女ベアトリーナ/ :ベリー :[削除済み]
三女コルレーリナ/ :コニー :[削除済み]
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:[削除済み]
次女ベアトリーナ/ :ベリー :回答無し(回答がないことに対する懲罰は実施済み)
三女コルレーリナ/ :コニー :長女の手で後ろを責められ、初めて絶頂を迎えたとき。
問9:備考をどぞ
彼女達はどこにでもいそうな、仲の良い司祭三姉妹…でした。
ある時三人はレッケンベルに捕らえられ(売られ)実験台とされてしまいます。
様々な研究に供された結果、公的な記録には記載されていない、いわゆる『無識別』の生体DOPとなってしまいました。
そこに至る過程で、一番反抗的であった次女ベアトリーナは懲罰を兼ねた肉体強化改造実験の一環でフタナリとされてしまいます。
また、様々な実験の過程で妖魔の勢力とも関わりを持つようになり、様々な形の『興味』を抱かれます。
現在は長女が従順である事から次女の『躾』を行うことを条件に、3人同時での外出が許可されました。
※現状に対して、アンナは『堕ち』ており、ベリーは『反発』、そしてコニーは『諦観』というスタンスとなっております。
※実は彼女達は戦乙女母娘の研究データーをフィードバックされた実験体でもありますが、彼女達のような超常的な力は勿論、通常DOPとしての力もありません。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
また内容によってはこちら側でキャストの変更もありえるかも。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 106 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 20:40:37 ID:LvReXYo6
- ?申し訳ありません。
イメージへのリンクに記載ミスがございましたので訂正します。
(長女が次女の外見と同一)
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair18+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2216+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center
- 107 名前:どこぞのメイドさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:56:24 ID:A13ZOVQU
- コニー様に命令です
わたくしはある御方から依頼を受け、コニー様にメイドの道……メイ道を教え込むように頼まれたものです
わたくしと一緒に立派なメイドを目指しましょう!
……というわけで。こちらのメイド服に着替えていただき、ヒドラからにゅるにゅる責めを受けてください
メイドに必要なのは奉仕の精神。相手がヒドラであっても触手にご奉仕するのを忘れてはいけません
いきなり殿方相手というのはどうかと思いましたので触手を用意させていただきました
快楽に溺れず、流されず、ヒドラにご奉仕しましょう♪
- 108 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/08/05(火) 21:42:56 ID:I9jyhXWI
- >>107様
某月某日某所にて。
「それでは、本日の指導は私が担当させていただきます!」
共和国様式の館の広間にて。
コルレーリナ―コニーの眼前に立つ、銀髪を腰まで伸ばしたメイドは彼女に恭しく一礼した。
「よろしくお願いします。指導者様」
彼女と同じメイド装束を纏ったコニーは一礼する。
「素直でよろしいですね!少し湯気が出ていますが、お体は大丈夫ですか? 」
「大丈夫です。こういう体なので」
コニーは言う。
その口調には諦観の念が滲んでいた。
「なるほど…そう言うことでしたら…では、移動しましょう」
メイドはコニーを連れその場を後にした。
屋敷には往々にして地下室が存在する。
多くはワインか、あるいは取り扱いに注意を要する品の保管場所だ。
しかし時には、いや彼女が身をおく界隈においてはたいていの場合いかがわしい行為の為の空間である。
「では…」
よくある長い階段を下った先にあるのは、よくある鉄扉。
メイドがコニーにあけるよう促すと、彼女は言われたとおりに扉に手をかける。
手入れが行き届いているらしく、重々しい鉄扉はその外観に似合わず音を立てずに静かに開かれる。
「…ヒドラとするのですか?」
剣の鍛錬ができそうな広い石造りの空間。
その中央に鎮座するヒドラ。
人の手が加わっているのだろうか、その体躯はワイン樽を4本を束ねてもなお上回るほどであった。
まるで彼女たちを値踏みするかのように、口盤から伸びる様々太さの触手を揺らめかせている。
「あら。話が早いですわね。もう少し泣き叫ぶかと思いましたが」
意外そうな表情を浮かべながらメイドは言う。
うれしさ半分、残念半分といったようである。
「ですが、それなら話は早いですね」
メイドはそう言って、コニーにヒドラの前に立つよう促した。
彼女がが触手の前に立つと、触手達が揺らぎ、やがて一本の触手が彼女の眼前に突きつけられる。
コニーは跪き、自身の腕の半分ほどの太さのそれを、絹の手袋で包まれた両手で掴み、口元へと誘う。
「ん…」
近くでみると、それが男性器を模していることがわかる。
夥しい数の触手の中には特定の機能や目的を持つものが存在し、それらの中でもこれは生殖に用いるものだ、
コニーは一瞬たじろくも、 人にするように、啄むようなキスをする。
小さく柔らかな唇が何度も押し当てられ、そのたびにヒドラはびくびくと触手をうち震わせる
「あら、お若いのに手慣れているのですね」
そう言ってメイドは驚いた表情を見せる。
「はい…初めて…では…っ…あり…ん…ま…せんっ」
口付けの合間に、喘ぎ声混じりの言葉を紡ぐコニー。
いつの間にか、触手の先端からは微細な種子を含んだ粘性の液体が滴り、触手を握るシルクの手袋に染み込んでゆく。
そして口付けを重ねるうちに、触手の先端と唇が銀色の糸で繋がれた。
「あらあら、そろそろなめとって差し上げませんと。滴を床に落とすのは不作法ですわ」
「あむ…はい…っ」
メイドに促され、コニーは口を開け舌で触手の幹に滴る粘液舐め取り始める。
植物特有の苦さと海水の味が混じり合う独特の味が口腔内を支配する。
しかしその不快な筈の感触は、ゆっくりと彼女の理性を崩しにかかる。
「あら、顔が赤いですわ」
見られているのか、それともそこまで開発されているのか。
メイドは軽い口調で語りかけながら状況を分析する。
(この子、事前資料がほとんど黒塗りだったからわからないけど…)
多分後者ね。
そう確信したメイドの前で、コニーは触手の幹部分に滴る粘液を舐め終えていた。
「ふふ。その年でそこまでできるなんて。あなたのご主人様は相当厳しい御方なのですね」
「……」
彼女の問いかけに、奉仕の手を取め、沈黙するコニー。
「あら失礼。奉仕の手が止まってますわ。そろそろその小さな奥地でほおばっているところを見せてくださいな」
「はい」
コニーは小さく頷くと、頭を垂れ、小さな口を限界まで開き、 蛇が獲物に食らいつくような仕草で 触手の先端をゆっくりと納めてゆく。
歯を立てないよう気をつけながら、口腔内に触手の先端を納め、頬をすぼめるコニー。
「ん…っ…!んぐ…」
なおも滴り続ける粘液の潤滑を借り、跪いたまま 首を上下に動かし始める。
その様は、騎乗位を再現しているかのようであった。
「んぐ…げほ…」
口腔内に収まりきらなくなった粘液を、下を向いたままの姿勢で嚥下を試みてせき込むコニー。
それでも床に落とさぬよう必死に唇を触手に密着させ隙間を作るまいとあがき続ける。
もっとも、限界まで開かれた口にそんな余裕など存在しないのだが…
「う…?」
ずるり…
しばらく口をモゴモゴさせていると、触手がゆっくりと前進を開始する。
「んー…!」
喉奥を犯され、慌てて触手を掴もうとするも、粘液が染み込んだ手袋では阻止できるはずもなく。
「あらー焦らし過ぎてしまったようですね」
メイドは言う。
「ん!んんーっ!」
「口でどうしようもないのなら、喉でしっかりとご奉仕ください」
笑顔のままでそう助言するメイドの前で、ゆっくりと触手は彼女の喉奥へと進んでゆく。
触手はコニーのくぐもった悲鳴を一切意に介さず、容赦なく彼女の中へと進んで行くのだった。
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