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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/07(月) 21:20:03 ID:mcelb.0k
>>5
お疲れ様です。水着ですかー。

そういえば、4人の男の子のパーティがリリィナさんを七夕にちなんで川辺デートに誘うんだって言ってましたよ。
可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。

7 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/07/14(月) 09:14:34 ID:0UxvRPKA
>>前スレ161様

お待たせ致しました


「地下室にヒドラかぁ」
 ミリーは左手で剣帯に吊した短剣の位置を確かめながら、慎重に階段を下っていた。
 教会と縁のあるアルケミストから、地下室でヒドラの予期せぬ同時孵化が発生したため駆除してほしいという依頼があった。
 自分達に話が来る位なのだから、マトモなヒドラではないのだろう。
 最近、自分達の立場を理解し始め、ため息を吐くミリー。
 考え事をしながら歩みを進めていると、目の前には重厚な鉄扉。
 同じ鉄扉でも、自分達が辱めを受ける為の地下室にしつらえられたそれとは、明らかに用途が違う。
「……」
 ミリーは短剣の鍔に親指を添え、扉に手を伸ばした。


 キィ…
 手入れが行き届いているのだろうか。
 少し力を込め押しやると、金属音と共にゆっくりと扉が開く。
 だが、すぐに彼女は部屋の異変に気がついた。
「!」
 扉の隙間から覗く、緑色の床。
 彼女が室内の異変を察知し剣を抜くよりも早く、鉄扉が勢いよく開かれ夥しい数の白い職種が彼女の全身に巻き付いた。
「なっ…」
 部屋に引きずり込まれたミリーは、その状況に驚愕した。
 地下室の床、壁、天井、それらすべての素材がヒドラの皮に置き換えられ、それらに表面には開いた無数の クレーター状の孔からは様々な太さの触手が夥しい数伸びている。
 彼女を引きずり込み、そして巻き付いたものも当然それらの一部だ。
 まさにヒドラと部屋が同化したとしか思えない状態に戦慄するミリー。
 次の瞬間、部屋の孔という孔から夥しい数の大小さまざまな触手が彼女に向かう。
「や…や…め…」
 ミリーが悲鳴を上げるよりも早く、視界が触手で埋め尽くされた。


 触手はミリーの体を瞬く間にがんじがらめにし、服と鎧の隙間に触手が入り込む。
 そして、発展途上の乳房を愛撫し始めた。
「やめ…」
 細い触手に布の上から乳首をいじられ、抗議の声を上げようとして悶絶するミリー
「〜〜っ!」
 やがて触手は悶える彼女をあざ笑うかのように、袖口や裾から服の内側に入り込むと、直接肌をまさぐり始める。
 滑りを帯びた触手が柔肌の上を這いずり回り、やがて細い触手の数本が乳首を捉え扱き始めた。
「ん…っ」
 こみ上げるは、悍ましさではなく官能。
 ミリーは歯を食いしばり、鳴き声を上げるのをこらえるも、強く結んだ口元から切なげなと息を漏出させる。
 使命を思い出したところでもはや為すすべはなく、ミリーは 全身を触手にからめ取られ、触手の海へと沈んでしまう。
 全身を隈無く愛撫され、何度も気をやった末に意識を手放した。


 何度も果てたあとの心地よい疲労感がもたらす心地よいまどろみから抜けきらぬミリーは、下腹部に生まれた拭えない違和感により目を覚ます。
「ん…?」
 こみ上げる源を探るミリー。
「!? 」
 そして、それらの正体が後孔の拡張感であることにたどり着く。
 なにをされているのかは想像が付く。
 だが、それは快楽と言うにはあまりにも強烈な感覚であった。
「触……っ…ぐほ」
 既に後坑を貫いていた触手が遡上を開始する。
 きつく閉じられた瞳の前で何度も火柱が飛び散り、強制的に自身の腸(はらわた)の形を意識させられるミリー。
 肛門から始まり、大腸、そして小腸と蹂躙しながら遡上した触手が胃袋に到達する。
「ぐえ…っ」
 胃に達した触手達巨大な「玉」となり、彼女の腹部を占拠する。
 玉が膨張するに連れ、腹部も比例して膨らんでゆく。
 一方、後孔を蹂躙している触手に呼応をし始めたかのように、密壺にも触手が殺到する。
 袖口や胸元から入り込んだ細い触手が花弁をこじ開け、さらには最奥の子宮口すらもこじ開ける。
 突破口を確認するや互いに巻き付き合い、その場で巨根を編み上げながら奥へと突撃を開始。
「が…っ!」
 下腹部を内側から蹴り上げられたかのような強烈な衝撃に、ミリーの断末魔めいた声が漏れる。
 触手を詰め込まれ、まるで妊婦の方に下腹部が膨れ始た。
「ぐる…し…」
 身を守るために纏った鎧すら、今は彼女を締め付ける拷問具と変容する。
 そして、彼女が再び、こんどは苦痛により気をやりかけたその時だった。
 胃の中を占拠していた触手が更に俎上を開始する。
「やめ…ぐぼ……ぐ」
 餌をねだる魚のようにパクパクと開閉を繰り返する口から、勢いよく飛び出る一本の触手。
「あ…がっ」
 まるで陥落させた砦に翻る敵の旗。
 それを見届けた後、ミリーは再び意識を手放した。

8 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:39:42 ID:.7vFVvuY
>>165さん1

リリィナと鬼畜な貴族の少年(165さん)の肉体関係は
相変わらず続いていた…
「ほらほらリリィナお姉ちゃん、青石バイブで虐められたくらいで騎士団のロードナイトがパトロール中にエロ声上げてたらダメでしょ?またバレても知らないからね」
「ふああぁっ♥そ、そんな事…言われてもぉっ……んああぁっ!あっあっ♥やああぁっ!!♥」
既に少年のペットであるリリィナに拒否権は無く、今日も街の見回り中だというのにアソコに青石バイブを挿入されたまま歩き回らせられて…市民の人達の前で何度も果てさせられてしまった…
当然その内の何人かはリリィナの異変に気付いた事だろう…
「はぁっ…165くん…も、もうこれ以上は…ふぁ……あんっ…♥」
「そうだね、そろそろリリィナお姉ちゃんも限界そうだね。僕ももう我慢できないや」
165君はそう言ってそして2人は路地裏に入っていく…人気の無いこの場所で2人が行う事はもちろん……
「そんなぁ…あっ♥165君…こ、こんなところでぇっ…だ、ダメです…ひゃうんっ!んああああっ♥こんな誰が来るかも分からないところで……挿入するなんてっ…こんなのダメェっ…ああぁっ!♥」
リリィナに壁に手を付くように促す少年…そのままバイブを引き抜くと子供とは思えないギンギンに勃起した大人顔負けのズル剥け巨根ペニスを露出し、立ったままのリリィナに背後から抱きつき、そのまま勢いよく一気に突き入れて腰振りをはじめる
「そんな事言って僕に乱暴に犯されるの大好きでしょリリィナお姉ちゃん?ほらっ、どう?僕のショタチンポ気持ちいい?見回り中なのに僕みたいな子供に街中で襲われちゃって騎士として屈辱だけどそれがイイんだよね」
そう言いつつ、少年は「いつもの」ように彼女を性欲処理ペット扱いして突きまくりその度にKカップの巨大なおっぱいが激しく弾け揺れる
「んああぁっ♥やああぁっ♥そんな言い方しないでください…♥ひぅぅっ!?♥やっやあぁっ!はぁっ……んはあぁっ!♥あっあっ!♥んやあぁっ!♥子供チンポでまたイカされるぅっ!♥やああぁっ!♥いっくううぅっ!♥」
今日も今日とて、相変わらず少年に逆らえないお姉ちゃんロードナイトは絶頂を迎える度に膣内を収縮させてしまい165くんの幼いながら立派な極太ペニスで連続絶頂する
「リリィナお姉ちゃんエロ声上げてイキすぎ…まぁ今からもっとエロ声上げさせちゃうけど♪このまま射精するよお姉ちゃん」
「んはあぁっ♥やあぁっ!♥だめぇっ…気持ち良すぎてイッちゃ……♥ひああぁっ!♥やああぁっ!♥」
そうして亀頭が子宮口にぴったり密着した瞬間大量の精子を放出し注ぎ込まれていく……
「またイクっ!子供のオチンポでお姉ちゃんイカされますぅっ……♥ああぁっ!♥イっくううぅっ!♥」
そして一度中出しで終わりではなく、お姉ちゃん騎士の最奥に少年は二度、三度と射精を繰り返す…まるで自分の所有物だと主張しマーキングするように…
3回の中出しを終えて綺麗にチンポを舐めしゃぶらせるお掃除フェラを楽しみながら165君は言う
「6月といえばジューンブライドだし式をあげよっか式といっても普通の結婚式じゃなくてお姉ちゃんが参列者が見てる中僕の肉便器になることを誓っちゃうエッチな式だけどね♪」
「そんな…大勢の方々の前でなんて…恥ずかしい…です…あっ?ふああぁっ?」
少年の言葉を聞き、その場面を妄想してしまいカラダを疼かせてしまうリリィナ…
「パパのコネでお姉ちゃんの騎士団の上官、同僚、後輩まで皆んな呼んであげるからね。あと一般開放もしてお姉ちゃんのファンもいっぱい招待して…そこでお姉ちゃんは僕のオチンポでいっぱい突かれて喘いでるところみんなに見てもらうんだよ」
「そ、そんなことしたら騎士団の皆さんに幻滅されてしまいますう♥市民の皆さんにも失望されて…私も…プロンテラ騎士団の評判も下がっちゃう…はぁん♥それなのにぃっ…んはあぁっ?想像したらぁ…♥」
少年の言葉を聞き内心期待して頬を赤らめてしまうリリィナ…彼女は普段から物腰が柔らかく誰とでも分け隔て無く接するためプロンテラ騎士団の団員からも市民達からも慕われる存在であった…その上可憐で清楚な容姿でスタイルも抜群であり、多くのファンがいるほどであった。
そんなリリィナが公衆の面前で少年の専用肉便器ペットに成り果てる光景を目撃すれば彼らが一体どのような感情を抱くのか…その視線に犯されながら少年と激しく交わる自分を想像するとゾクゾクっとした感覚が背筋を走り……秘部が愛液で濡れていくのがわかる
「こんなの…騎士としてあるまじき思考です…!♥い、いくらなんでも…大聖堂で公開エッチなんて♥それだけはだめですうぅっ♥」
「大丈夫だって、皆リリィナお姉ちゃんの事元々エッチな目でしか見てないから喜んでくれるよ。皆のアイドル的ロードナイトのお姉ちゃんが僕みたいな子供チンポでよがって犯されてるところを見れば興奮して喜んでくれるはずだよ♪あー、今から楽しみだな〜」
結局、165君はいくらリリィナが拒否しても構わず話を進め…そして式当日を迎えてしまうのであった……

「はぁ…このウェディングドレス…胸の部分の布がなくて…胸が丸見えになってしまっていますっ…しかも…下着も…無いなんて……」
当日、純白のドレスを纏ったリリィナだが…特注のエロウェディングドレスは彼女の爆乳が丸出しになり乳首や谷間までさらけ出していて…更に下も同様に局部が全て見えてしまっている…最早騎士というより娼婦にしか見えないエロドレスにリリィナは羞恥で頬を紅潮させる
「綺麗だよリリィナお姉ちゃん。さて僕達の式を見に集まったお客さん達の所に行こうか」
そして少年と共に大聖堂の祭壇へと向かい扉を開くとそこにはリリィナが知る人達……騎士団の仲間達や市民達、噂を聞きつけた人々で埋め尽くされていた。リリィナは思わず息を呑む
「リリィナお姉ちゃん、みんな僕たちの式を見るために集まってくれたんだよ!嬉しいよね♪」
「うぅっ…恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ…こんな格好…見ないでくださいぃ……」
羞恥に悶えつつも、これから行われることを考えて身体が自然と疼いてしまうリリィナ…そして参列者の男達から好奇の視線を受けながら神聖な祭壇に登る、その姿に男達は興奮して好き勝手な感想を述べる
「うおお、生乳すっご…でっか…やっぱりあの少年とはそういう関係だったんだな…羨ましい…」「そりゃ街の中でも外でも少年に犯されてるリリィナちゃんを大勢が目撃してるからなぁ」「つい先日も路地裏で少年にイカされまくってるのを見ちまったぜ。バックから突かれて騎士とは思えないエロ声上げてよぉ…」
「俺もココモビーチで見たな。いつも清楚で笑顔の可愛いリリィナがまさか少年に性欲処理ペットみたいな扱いをされていたなんてエロ過ぎてやばい」
「いつも俺達市民を守って助けてくれるプロンテラ騎士団の可愛いロードナイトちゃんが裏ではとっくに子供チンポで屈服させられていたなんて…」「あぁ…プロンテラ騎士団の中でも高嶺の花的存在だったリリィナちゃんが少年の所有物だったのかと思うと残念だけど…逆に興奮してきたわ」「結局家柄と金かぁ?俺達の憧れのリリィナちゃんが…これはもう開き直ってたっぷり痴態を拝ませてもらわないとな!」
「あぁっ……みなさんごめんなさい……わたしっ……こんな風に見られて……すごく恥ずかしいのに……気持ち良くなってしまっていますぅ……あっ♥はぁっ♥」
「皆見てるよ、今から僕専用の肉便器になっちゃうリリィナお姉ちゃんのエロ過ぎる身体♪ほら、もっと見せてあげよう」
「ひゃうんっ!♥やっ、やあぁっ!♥そんなぁっ……み、見ないでくださいぃっ……ああぁっ!♥」
165君は後ろからリリィナの片足を持ち上げて股を開かせる様にして見せつけるようにして広げる…そして指を使ってワレメを左右にくぱっと開く、鮮やかなピンク色の粘膜を覗かせながらヒクつく秘裂を見せつけるように晒され…観客席からはざわめきが起こる
「皆食い入るようにお姉ちゃんを見てるね、このままエロウェディングドレス姿のお姉ちゃんマゾッ気を刺激するように指や玩具で虐めて屈服させてあげるね」とニヤリと不敵な笑みを浮かべる165君、その手には青石ローターとバイブが握られている……
「ひゃっ!♥やあぁっ!♥そっ、その青石ローターはぁっ…♥だめぇっ…♥玩具使われたらぁ…ああっ…やああぁ♥」
ローターをクリトリスに宛てがい振動を与えながらさらに秘裂を指を挿入して刺激する
「今までこの青石ローターでリリィナお姉ちゃんを何百回とイカせてきたからね。皆にも玩具でイクところを見てもらおうね」
「やああぁっ♥クリトリスそんなに強く押し付けちゃ…ああぁっ♥奥っ、165君の指で弱いところゴシゴシされてぇっ…やああぁっ♥駄目ぇっ…イクっ……皆さんの前なのにぃっ…いく、イッちゃいますうっ!♥んはああぁっ!♥」
まずは手始めのデモンストレーションとして青石ローター責めで早速観客の目の前でのリリィナの絶頂シーンを披露する165君…参列者は全員総勃起状態になりながら目の前の痴態を凝視している

9 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:40:20 ID:.7vFVvuY
前スレ>>165さん2

「すげぇ…もうイったのか?」「リリィナちゃんエロすぎだろ……」
「165君の責めも的確で本当に何度もエッチしまくってる関係なんだって分かるわ……」
感想を漏らす参列者の男達の言葉に余計に興奮を煽り高めてしまう淫らな雌犬ロードナイト
「はぁっ…んはああぁっ♥駄目なのに……皆さんの前で…私こんなぁっ…やあぁっ…んああああぁっ♥」
「それじゃ次はこの大きなおっぱいだね、さっきから僕以外の男にも見せつけるみたいにおっきく揺らしてさぁ…そんなエロオッパイはたっぷり虐めて僕に屈服す証としてミルクを撒き散らす所をみんなに見てもらわないとね」
そう言ってリリィナの背後から彼女のKカップ爆乳を掴み…その柔らかさを味わうようにゆっくり捏ね回しはじめる165君…既に固くと頭をもたげている桃色もピンと指で弾いて弄ぶ
「んああぁっ♥そんなにおっぱい、エッチな手つきで揉まれたらぁっ♥ミルクでちゃうっ…やぁっ…165君に乳首弄られたら出ちゃいますぅっ!やぁんっ♥弾くのだめぇっ…ひああぁっ♥またイクっ…皆さんに見られながらぁっ…165君におっぱい揉まれてミルク吹き出しながらイクところ見られちゃいますぅっ…!んやああぁっ♥」
少年の巧みな愛撫によって呆気なく母乳を噴き出して乳輪や乳首から溢れ出る母乳が飛沫となって飛び散っていく…あまりの量に床や周辺に降り注ぎ濡らしていく…
「はぁんっ…♥駄目ぇっ…♥私…またイっちゃいましたぁっ…はあぁん…皆さんの前でこんな…165君におっぱい虐められてミルク出しながらぁっ…はしたなくイってしまってぇ…♥んああぁっ!?」
「まだまだ終わらないよリリィナお姉ちゃん、今度はバイブで虐めてあげるね」
そう言って今度はぐちょ濡れの蜜穴にバイブを押し当てるとそのまま一気に挿入する
「ああぁっ!♥そんなぁっ…だめぇっ♥やあああぁっ!!♥」
根元まで挿入を果たしスイッチを入れて振動させながらピストンしてぐちゅぐちゅと水音を奏でて抜き差しを繰り返していく165君、そして空いた手で彼女を支えるようにおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく
「ひああぁっ♥おっぱいと同時なんてぇっ…それ駄目ですうっ♥あっ、ああぁ♥バイブそんなに乱暴に動かしたらぁっ…♥うああぁっ♥イクっ、またすぐにイッちゃいま……ひゃううん♥」
突き入れられる無機質な玩具相手に快楽を求めて締め上げ絡み付いてしまうリリィナの膣内は物欲しげにバイブを咥え込み離さないと言わんばかりだ……
「すごいねぇ…玩具を美味しそうに咥えて…そんなに気持ち良いんだねリリィナお姉ちゃん。でも一番好きなのはやっぱりコレだよねぇ…ほら」
「んはぁっ…そ、それは…♥はぁっ…やぁっ…♥」
下半身の衣服を脱ぎ去っていて露になったのは165君のズル剥け大人チンポ、小さな身体に似つかわしくない凶悪な大きさの逸物を曝け出しリリィナの口元に先走り汁を塗り込むようにして擦り付ける
「もうリリィナお姉ちゃんもちんぽ欲しくて堪らないんでしょ?大勢の前で肉便器になる誓いの言葉とちんぽに誓いのキスをしてもらおうかな」
「そっ…そんな…皆さんに…見られているのに…♥」
そう言われ羞恥心で真っ赤に染まるリリィナ…だが同時に子宮の奥底から湧き上がるような甘い痺れを感じて身体の奥の疼きが止まらない
(うぅっ…こんなのだめぇ…165君の言う通りにしてしまったら私…今度こそ本当に165君のモノになってしまいます…♥ああ…それなのにぃ…)
しかし抗えないリリィナ…
目の前に差し出された雄の象徴を前に理性など消し飛んでしまう程発情していた雌犬ロードナイトは跪きその怒張した肉竿に両手を添えると舌を伸ばしてしまう…
「そうそう、僕のチンポ大好きだもんねリリィナお姉ちゃんは…ふふふ、皆僕らの誓いのキスを見ているよ」
「んぷっ…ちゅっ…んぷぁっ♥私は…騎士団のロードナイト…リリィナは…とっくに165君のオチンポに屈服しちゃっていますうっ…♥ここで、大好きな165君のオチンポに誓いますうっ♥リリィナは…165君の専用肉便器になる事を誓いますぅっ…どんな時もどこでも…皆さんの前でだって…私のカラダお使いになって下さい…♥ちゅぷっ…んぷぁっ♥ちゅぷっ……ちゅっ……んぷっ♥んんんうっ♥」
そう言って媚びるように肉棒に唇を落としキスの雨を降らせながら宣言するリリィナ……
その表情は蕩け切っており完全に発情しきっており秩序を守る騎士団のロードナイトが見る影もない堕ちっぷりだった
「本当にどうしようもない淫乱騎士だねぇリリィナお姉ちゃんは…これからは僕のチンポ専用の肉便器として一生使ってあげるからね。じゃあ…これは僕から契約の証のエンゲージリングね」
そう言って振動するリングを乳首とクリトリスに装着していく165君……敏感な箇所への強い刺激にリリィナはビクンッと仰け反って反応する
「ひうううっ!?♥はぁっ…んはあぁっ!♥これ…凄いぃっ…やぁっ♥クリちゃん両と乳首にまでぇっ…震えてますぅっ♥ああぁっ…やああぁっ!♥」
そして165君の父上が雇った神父様…どう見てもダークプリーストにしか見えない怪しい人物が2人の誓いの言葉とエンゲージリングを確認し…魔法を詠唱する
「これにて騎士団のロードナイトリリィナは正式に165様との誓い通り絶対服従で肉便器として2度と逆らえなくなりました。さぁ…儀式は完了ですよ165様」
神父はそう告げると下品に嗤う…その様子に観衆の男達も盛り上がり沸いている…
165君は神聖な祭壇の上で不敬にもどっしりと腰掛けて反り返り勃起した肉竿を突き出し、挿入されていたリリィナのバイブを引き抜いて自身の上に座るように促す…
「とうとう皆の前で僕の肉便器宣言しちゃったねリリィナお姉ちゃん♪僕ももう待ちきれないからこのまま参列者に見せつけるようにたっぷり中出しセックスしてあげるよ」
「あぁっ…騎士団の仲間も、市民の方たちも見て…いるのに…♥はぁん…そんな皆さんの前でエッチするなんてぇ♥秩序を守る騎士団のロードナイトとして絶対あってはならない事なのにぃっ…?オマンコ疼いて止まらないんです…♥ふぁっ…はぁっ…♥皆さんに見られながら…165君のオチンポ入ってきますぅっ…んああぁっ♥イク♥イクううううっ♥んはああぁっ♥」
観衆に見守られながら結合していく男女の生殖器…早速待ち侘びた挿入の刺激にイキ果ててしまうリリィナ…その表情はうっとりと陶酔しきっていた
「挿入だけでイクなんてリリィナお姉ちゃんは本当に肉便器に相応しいドスケベ騎士だね。それじゃ参列者全員に見せつけセックスしちゃおうね」
「はい♥リリィナは165君の専用肉便器ですからぁっ…自由に使って…犯してください…?んはあぁっ♥深いぃっ?気持ち良過ぎて…ダメぇっ…イクっ!またイっちゃいますううぅっ!!♥んはあぁっ!!♥」
結合部を晒しながら背面座位で貫き交わっていく様をしっかりと参列者に見せつける165君…下から突き上げる毎にそれに合わせてKカップの爆乳がブルンッと激しく上下に揺れ動きミルクと愛液が飛び散って…その度にリリィナは軽くイキ、甲高い嬌声が上がる
「うぁっ…すげぇ…リリィナちゃん…突かれる度にイってるぜ…」「めちゃくちゃエロい…あんな大きなおっぱい揺らしてよがってる…」
「いやらしい…プロンテラ騎士団のロードナイトが子供チンポであんなにイキまくって…」「ずっと憧れだったリリィナちゃんが目の前で犯されて…ハァハァ…」
「くううっ…ウェディングドレス姿で……あんなエロくて気持ちよさそうな顔しやがって…羨ましい…」
参列者達は各々口に出し卑猥なリリィナの姿に魅入られたように釘付けになっていた。そして二人の交わりをオカズに辛抱堪らず自慰行為をしている者も多く居た
そんな男達の欲塗れの視線に更なる興奮を覚えてしまう淫乱ドMロードナイト……
「ふぁあぁっ…ああぁっ!♥皆さんに見られて…興奮しちゃいますぅっ♥♥はぁんっ…165君のオチンポがどんどん大きくなってきてぇ…ああっ…ひああぁっ♥」
「騎士随一の美少女巨乳ロードナイトを騎士仲間と一般人とファンと全員集めた所で僕の所有物である事を見せつけて教え込む最高のシチュエーションだねぇ♪僕の肉便器になったリリィナお姉ちゃんにたっぷりザーメン中出してあげるからね。しっかり受け止めて種付けされる所を見てもらうんだよ」
「はいぃっ♥リリィナは165君の専用肉便器ですうぅっ!♥お願いしますっ……私の子宮に熱いのたくさん射精してくださいぃっ?皆さんの前で種付けしてくださいぃっ……♥あああっ!♥イクっ……くるぅっ!♥出されちゃいますぅっ……んああぁっ!♥イックううぅっ!♥」
参列者達の目の前で激しいピストンが繰り広げられ、結合部を出入りする巨チンポをまざまざと見せつけていく…

10 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:42:55 ID:.7vFVvuY
前スレ>>165さん3

欲情し嫉妬する大勢の男達の前で年上の美少女ロードナイトの揺れ踊る爆乳を揉みしだき、度重なるセックスで165君の形に調教されたオマンコを蹂躙し、貪りまくる最高の征服感を噛み締める165君…
「やっぱり可愛くて強いリリィナお姉ちゃんを僕の子供チンポで屈服させるの滅茶苦茶気持ちいいや…ロードナイトの癖に僕に襲われるの癖になっててエロ過ぎるよ。はぁ…大勢に見られながらだと尚更最高だよ?はぁ…射精するよ?僕専用の肉便器マンコに濃厚精子一滴残らず注ぎ込んであげるからね」
「ふああぁっ♥はいいっ、165君専用肉便器のリリィナに…熱いのいっぱいくださいっ!♥ふぁっ……あっ!♥はぁっ…来るぅっ……イクっ!♥だめっ…だめぇっ!♥見られてるのにっ……皆さんの前で…完全に165君のものにされちゃいますううぅっ…!♥んやああぁっ♥」
絶叫するように喘ぎ鳴きながら盛大にイキ狂うリリィナの最奥に亀頭で熱烈なキスをするように押し付けそのまま大量の精液を吐き出していく……
「くううっ…僕のチンポからリリィナお姉ちゃんの子宮にたっぷり射精して流し込んじゃってるところ皆見てくれてるよ?あー、最高に気持ち良い…」
「ふああぁっ♥イクっ♥165君の精子中出しされtrイクううううっ♥はぁん…まだ…熱いのいっぱいビュルビュルっでてるぅっ…皆さんに見られながら…ふああぁっ♥イクっ…またイクううぅ♥」
精液が膣奥に叩きつけられる感触にビクビクっと痙攣しアクメを迎えてしまう淫乱ドM肉便器ロードナイトリリィナ…見られながらの中出しの快楽と屈辱で彼女は何度も連続絶頂してしまう…
「すげぇ…あの清楚で可憐なリリィナちゃんが…少年のデカチンポで蹂躙されて中出し絶頂しまくって…!なんてエロいんだ…ハァハァ…も、もうこっちも射精るっ……!」
「くうっ…俺も…165君に犯されるリリィナちゃんの姿がエロ過ぎてやばい…うあぁっ…!」
「純白のエロ可愛いウェディングドレスでデカパイ揺らしてよがりまくってるのめっちゃエロい…うあっ…俺も射精る…うおぉっ!」
「くううっ…リリィナ先輩…俺も出るっ…うあぁっ…!」「リリィナさん…リリィナさん…っっ!!」「ぐうっ…俺ももう限界だぁ…うおっ…うああっ…!!」
参列者たちは二人の交わる姿に興奮し、我慢出来ずに欲望のままペニスを擦り上げ…そして次々と射精して神聖な大聖堂の祭壇や壁や床を汚していく
「ふふ、リリィナお姉ちゃんを慕う皆が、僕とお姉ちゃんの見せつけ中出しエッチを眺めて情け無くチンポ扱いてして精子吐き出してるよ?ほらもっと皆に見せつけて
あげようよ」
「あぁっ♥皆さん…私と165君のウェディングセックスをオカズにしてぇっ…♥ふぁっ…嬉しいですうっ…はぁん♥皆さんのオスの匂いすごいいっ♥皆さんのペニスと、汗と…ザーメンの匂い嗅ぎながら165君のチンポに突かれたらぁっ……♥んはあぁっ♥イクっ…またイクううぅっ!♥」
騎士仲間や一般男性達が自分の痴態をオカズに自慰をして射精する姿に言い表せぬ充足感を感じてゾクゾクとした悦びを覚えてしまう淫乱ロードナイト……
そんな彼女は彼らの欲望に染まった瞳と白濁液の臭気に当てられながら再び盛大な絶頂を迎える…
「皆いい大人なのに憧れの美少女ロードナイトお姉ちゃんを僕みたいな子供の肉便器にされちゃって悔しいだろうねぇ?もう2度とリリィナお姉ちゃんを抱けない惨めにオナニーするしかない負け犬オスたちには…もっと僕らの中出しセックスを見せつけてあげようね」
「はい…♥はあぁんっ…リリィナは165君の肉便器で
なのですからぁ…したい時にいつでも好きなだけエッチできちゃう便利で都合の良いオナホとしてご自由にカラダを使って性欲処理してくださいっ…♥お望みなら参列者の皆さんにいっぱいリリィナの痴態を見せつけて下さいっ♥ふああぁっ♥んあああぁっ♥」
165君は祭壇にリリィナを押し倒すと正常位で再びガン突きピストンを開始する…結合部から泡立った精液が掻き出されると共にリリィナのKカップの爆乳が激しく揺れ踊りまくり甘ったるい喘ぎ声が大聖堂内に響き渡る
「もう僕のチンポの形に完璧に馴染んじゃってるね♪今日は一日中ハメ犯してあげるから覚悟しなよ」
「ひああぁっ♥はいっ……嬉しいですぅっ♥ふああぁっ!♥また中に出てるぅっ♥イクうううっ♥165君の……熱い精子いっぱいでてますぅっ♥はあぁぁっ♥」
年上の可愛すぎるお姉ちゃんロードナイトに覆い被さり欲望の赴くまま種付けプレスで突きまくり何度も膣内射精する165君…それによりリリィナは繰り返し絶頂を迎え続ける
同時にエンゲージリングを嵌められている乳首とクリトリスも小刻みに振動しておりそこから断続的に強烈な性感が流れ込みさらに追い打ちをかけるように強制的なオーガズムへ導かれていき何度も連続絶頂に追い込まれていく……
「ふあぁっ♥はぁっ…♥だめぇっ…またイクっ…イクうぅっ!♥んはああぁっ!♥やぁっ…乳首とクリちゃんのリング振動し続けてイクの止まりませんんんっ!♥おまんこの中も165君の熱くて硬いのビクビクってぇっ……ふあああぁっ!♥」
最早何度達したのかわからないくらい狂乱し乱れ狂う雌犬ロードナイトの姿を大聖堂内の全員が固唾を飲んで見守っている…
「うぁっ…すごい…あんな美人ロードナイトが少年に組み伏せられて完全に肉便器扱いされて中出しされ続けて…ハァハァ…」
「リリィナちゃん…もう完全に少年のものになってしまったんだな…くそぉっ…!ハァハァ…俺たちを守ってくれるはずの清廉潔白な正義の騎士が……子供の性奴隷とか…想像以上に興奮するなこれ…また射精ちまうわ…くううっ!」
「もう何度目だ…?あの少年精欲絶倫チンポ過ぎるだろ…」「もう10回どころじゃないぞ…」「リリィナちゃんを好き放題犯し続けて中出ししまくって……くうう…羨まし過ぎるぞ」
「あんな気持ちよさそうに喘ぎまくって幸せそうで……リリィナちゃん…本当に165君に心から服従していて嬉しそうだなぁ…」
「あぁ…あんなに優しくて頼りになる憧れのお姉さんが165君みたいな少年に…俺たちが知らない間に何度も何度もヤラれて調教されていたなんて……」
悔しそうに呟く参列者たちの目の前で165君とリリィナは何度も体位を変え、場所も変えながら神聖な大聖堂内で延々と交わり続けていた…
騎乗位でのリリィナからの奉仕、立ちバックで尻を叩かれての屈辱的なプレイ…四つん這いになって犯され…
とやりたい放題の165君…
「ふああぁっ♥ふああぁっ…はぁっ…皆さん見てくださぁいっ…165君の逞しいオチンポが…リリィナのお腹の中で大きく脈打って……ああぁっ!♥イクっ…イクううぅっ!!♥」
大聖堂内の様々な場所で繰り広げる公開セックスショー…そして今は参列者に最も近い位置で165君の膝の上に乗せられ駅弁スタイルで犯され…Kカップの乳房を大きく揺らし悲鳴のような声を上げて乱れまくっている
…観客の前で何度も絶頂を迎え続ける淫靡なお姉さんロードナイトを前に男達は興奮しっぱなしであった
「はぁ…はぁ…リリィナお姉ちゃんは今日で公認の肉便器ペットだからね。これからは街中でもどこでもハメ犯してあげるからね」
「はいぃっ……♥リリィナは165君専用の肉便器ペットですうぅっ♥ふああぁっ…はぁっ…街中でも…どんな場所でも性欲処理が必要な時にはすぐ呼び出してハメ犯してくださいっ…♥はああぁっ!♥ひああぁっ……また出されてますぅっ……熱い精子いっぱい出てるっ!♥ふああぁっ!♥んはあぁっ……イクっ……イクううぅっ!♥」
165君は宣言すると同時に射精し肉棒を埋め込んだ膣内を精液で満たし尽くしていく……それに呼応するようにリリィナも何度目かわからない絶頂を迎える……
騎士仲間や市民達の目の前で完全に165君の肉便器として扱われ堕ちてしまっている姿を見られる恥辱的な状況も今の彼女にとっては至上の快楽でしかなかった…
「165君のオチンポ気持ちいいですぅっ!♥はぁっ…んはああぁっ!♥もっと突いてっ…♥リリィナの肉便器マンコにもっと165君の精子ぶち撒けてくださいい♥ああぁっ!♥イクっ!♥またイっくううぅっ!♥」
完全に理性が崩壊し165君以外眼中に無い肉欲の虜となった美少女ロードナイトは自分からも積極的に腰を振り激しく悶え狂っている…
「ひううっ!♥クリちゃんと乳首のリングがぁっ…♥ふああぁっ!♥だめぇっ……乳首とクリちゃん虐められたらぁっ…♥ふああぁっ!♥イクっ!♥イクううぅっ!♥」
そして時折、リングを振動させて三ヶ所に嵌められたリングの刺激に加え膣内の巨根による突き上げに幾度となく絶頂を迎える……
騎士仲間や一般男性達に見られてるにも関わらず肉欲に溺れた淫乱ドM肉便器ロードナイトと化してしまいただひたすら快楽を求め続けてしまう彼女であった
そんな彼女に対して165君も遠慮することなく貪り続け…
純白の花嫁ロードナイトはウェディングドレスを165君の白濁でたっぷりデコレーションされて淫猥な契約の宴はいつまでも続いていくのだった……

11 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:45:24 ID:.7vFVvuY
命令ありがとうございました!おまけと情報の補足です
このウェディング姿中々気に入っています…

●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip

少年(前スレ165さん)によるリリィナへの調教(勝手ながら連続性有りのつもりで遂行しています)
@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
D34スレ64(Aで買ったエロ水着、媚薬入り日焼け止めオイルを塗られてイカされまくり、覗き見されながらビーチの岩場でエッチ)
E35スレ14(夏休み別荘での淫らな性活)
F35スレ107(ハロウィンマミーコスH)
G36(ジューンブライド)

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 20:18:46 ID:Mfak6Evg
たまには命令側に…

リリィナさんへ
以下騎士団より名指しの依頼です。

依頼名『カタコンの異変調査』

【概要】
カタコンにて、生体DOPらしき人型モンスターが多数出没したと探索中の冒険者から複数の報告があり。
職種、ランクとも一次職から上位二次まで様々な個体との接敵、交戦報告が上がっているが、脅威度算定のためさらなる情報収集が必要と判断。
冒険者としての生存能力をもち、かつ脅威度評価についての専門教育(士官教育)を受けた貴公が適任と判断された。
なお、本件はあくまでも調査、偵察なので敵前逃亡の概念は存在しない事に留意されたし。
また貴公の判断で信用のおける同行者の任用も許可されている。

我々王国騎士団は、君の決断に期待している。以上。

※リリィナさんがどんな災難に遭うかと、現地にばらまかれた個体の出所についてはお任せします。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 21:05:42 ID:fbXi32Bk
>>騎士団のロードナイト リリィナ

気が付けば貴女はいつものように洞窟の中にいました。しかし今回はいつもと少し違っていました。
両手は拘束具によって後ろ手に拘束されていたのです(拘束具のデザインはお任せします)。出口を求めて探索しますが洞窟内に充満する媚薬が貴女を昂らせます。
パンパンに張って母乳をこぼすおっぱい、勃起して疼く乳首とクリトリス、愛液を吐き出し続けてぐしょぬれのパンティ。それらが歩くたびに下着に擦れて貴女を苦しめます。しかも両手を拘束されているためいつものように自慰も出来ません。

どのくらい歩いたのか、とうとうその場にへたり込んでしまいます。そこへ黒ローブの男たちが現れます。
彼らは貴女を出口まで案内すると言いますが代わりにその身体を要求します。出口に案内するまでの間、本番はなしでいいから指と舌で責めさせろと。
嫌々ながらも受け入れた貴女は服を脱がされ裸にされてしまいます。しかも男たちは更に卑劣な罠を用意していたのです。
拘束具には絶頂を抑制する機能があり、貴女がどんなに責められても、どんなに感じても絶対に達しないように調整されていました(ダンジョンの意思が生み出したアイテムです)。
またこのダンジョンは異次元に存在するため最初から『出口』などなかったのです。

イキたいという欲求に負けた貴女は男たちに懇願し拘束具を外してもらいます。その瞬間、今まで溜まっていた絶頂が怒涛の如く押し寄せました。あり得ない量の母乳と潮を吹きながら惨めに体を震わせ達してしまいました。
もちろんこれで終わるはずがなく、たくさんの男たちによって輪姦されてしまいます。屈服する事だけは拒んでいた貴女でしたが……。

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 21:09:12 ID:fbXi32Bk
指と下=手と口(舌)の間違いでした。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/27(日) 00:00:23 ID:d4SC1BXU
>騎士団のロードナイト リリィナ
夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ。
行き先はフィゲルの避暑地だ。まずは砂浜があるから散策しよう。
流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから
水着にでも着替えて同行してもらおうかな。
海の波打ち際を歩いてちょっと歩いたら、軽く食事にしよう。
用意は俺がやるから君は待っていてくれ。
水着では落ち着かないだろうから、俺が用意した服に着替えてもらおう。
白いワンピースにサンダルと上下白の下着のセットだ。
あとはどうしたものかな大きなベッドがあるからそこで昼寝してもいいな。
そうだ、膝枕をしてくれ。下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ。
夕方になったら起こしてくれ。起こしてくれたら夕食の仕度をするよ。
夕食の仕度ができるまで、君が昼寝をしててもいいぞ。

16 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:41:34 ID:A13ZOVQU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Hair32+White+Item19718+Item420299+Stand+South+Center
問2:身長は?
165センチになります
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
孤独は何よりも耐え難いですね。ウサギとメイドは寂しいと死んでしまうのですよ、ご主人様?
問5:自分の自慢できるところは?
わたくしのメイドスキルなら必ずやご主人様を満足させられると自負しておりますわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きにしていただいて構いませんよ?ご主人様♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜はいつも初体験ですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜は(ry
問9:備考をどぞ
どうも、一家に一人、メイドのメイさんです♥
いつも冒険でお疲れのご主人様をサポートするためにやって参りました
家事から夜のお相手までこなす万能メイドさんですよ!
問10:スレ住人に何か一言
ふつつかなメイドですが何なりとお申し付けくださいませ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何でもおっしゃってくださいませ♪
問13:他の方々とのコラボはOK?
それはつまり、わたくしと一緒にメイドをされるということですね?

掲示板の方、復旧されていたのですね。改めてよろしくお願いします、ご主人様♥
しかし最後の命令を受けてから一年ぶりということもあり、申し訳ないですが命令数をリセットさせていただければ幸いです

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/30(水) 01:13:59 ID:a3Q9/GGk
>>メイドのメイさん
やあ、帰って来てくれて嬉しいよ!
優秀なメイドさんが居なかった間、部屋が汚れ放題になってしまってね。早速だがお掃除を頼めるかな
あ・・でもベッドの下だけは掃除しなくていいから!汚れていないから!絶対見ちゃダメだからね!・・でも見た時の反応も気になるな

ベッドの下にはご主人様愛用のエッチな本や写真が大量にあります
中にはハードな物も・・それらを見つけてしまい興味本位で見てしまったらメイさんには1人エッチしてもらいましょうか

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