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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

169 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:50 ID:OHofYrk6
>>157さん4

「へへっ…口答えするなよ?俺らの命令は絶対だぜ?ほらほらぁ!綺麗にするんだよ!リリィナに見てもらいながらしっかり奉仕するんだなw」
ミラリーゼの尻を叩きながらそう言うと一方の男が無理やり彼女の口にペニスを押し込み腰を動かす……
「んんっ!?んぶっ……んんっ!?んんーっ!」
「おいおい、歯を立てるんじゃねえぞぉ?ちゃんと舌を使って綺麗にするんだぞぉ?ヒヒッ……」
「んんっ!?んっ……んぶっ……んんっ!んっ……ぷはぁっ……!はぁ……はぁ……っきゃああぁ♥」
ようやく口から肉棒を引き抜かれたミラリーゼは涙目になりながら酸素を取り込もうとするが…引き抜かれた肉棒から勢いよく放たれた白濁液を顔に浴びてしまう
「ひぁあっ!?やぁっ……ああぁっ…いやぁっ……!熱いぃっ…んああぁっ!♥」
「ククッ…顔射されちまったなぁ…ヒヒッ…!エロいぜミラリーゼ…こっちももう射精するからよぉ…ちゃんと受け止めろよぉ……!」
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥やぁっ……お尻っ…そんな激しくされたらっ……んああぁっ!やぁっ…いやぁっ…ああぁっ…♥」
そうして尻穴を犯していた男は限界を迎えたのか腰の動きを速めていき…絶頂に達する…
「ひああぁっ!?んああぁっ!やぁっ……お尻にっ……いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
絶頂と同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれる感覚にミラリーゼは身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える……男が引き抜くとぽっかりと開いた穴から大量の白濁液が流れ出してくる
「へへっ……ケツマンコにも中出しされちまったなぁミラリーゼwククッ……おい見ろよリリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのお尻の穴から俺の精液が溢れてきてるぜぇ?ククッ……」
「♥いやぁっ…言わないでくださっ……♥んああぁっ…♥リリィナちゃん…♥お姉ちゃんはもう駄目ですぅ…♥こんなエッチな姿……見られたくないのにぃ…気持ち良くて…♥うああぁっ……♥」
「お…お姉ちゃん…!っ……」
繰り返される貪りによって、ミラリーゼの表情が徐々に快感に染まっていっている事に気がついてしまうリリィナ…
その証拠に口での拒絶とは裏腹に……ミラリーゼは自らも腰を動かし男のモノに媚び始めていた
「へへっ……自分から腰を振っちまってるじゃねぇかミラリーゼぇwそんなにチンポが好きなのかぁ?ククッ……!」
「やぁっ…ち、違っ…!♥そんなんじゃっ…ない…♥んああぁっ……♥いやぁっ……!違うんです……リリィナちゃん……これは…♥ひゃああぁっ♥」
自身の変化を認めたくないミラリーゼは必死に否定するが…言葉とは裏腹に身体は正直に反応してしまい男が腰振りを止めても、自分から腰を振り始めてしまう……157は下から突き上げながらニヤニヤと笑うと……
「おいおい認めちまえよ……お前は俺らみたいなクズに犯されて喜ぶドMの変態ソーサラーだって事をなぁ?ククッ…!」
「んああぁっ…いやぁっ…そんな事……♥無いですぅっ……♥ああぁっ……だめぇっ!気持ち良くなんかぁっ!んああぁっ…いやぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
「ククッ…ほれほれっ!デカ乳揺らして乱れろよミラリーゼ!妹に見られながら中出しされてまーたイッちまえよ!ククッ!」
157はミラリーゼの腰を掴んで上下させながら、彼女の巨乳を両手で鷲掴みして揉みしだいていく……。彼女の柔らかく大きな乳房の感触を堪能しつつ、激しく突き上げ続ける
「ひぁああぁっ!?んああぁっ…おっぱい揉まれながらぁっ…やぁっ…そんなに激しくされたらっ…♥いやぁっ…んああぁっ!ああぁっ…♥」
「おいおい…どんどん締め付けと腰振りが激しくなってるぜ?ククッ…本当はこんな風に乱暴にされるのが好きなんだろう?」
「違うぅっ!そんなんじゃ…んああぁっ!いやぁっ…おっぱいも一緒に弄られてっ…だめぇっ…イクううぅっ♥んああぁっ!」
ミラリーゼは激しく頭を振り乱しながら屈辱と快楽の絶頂を迎える…そして157さんも限界を迎えて彼女の膣内に精液を注ぎ込む
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥熱いぃっ……♥いやぁっ……また中に出されてっ……♥リリィナちゃんの前でぇっ……いやぁっ!んああぁっ♥」
もう何度目かもわからない、悪党に凌辱され絶頂する姉の姿にあろう事かカラダを疼かせてしまうリリィナ…パンティを没収されているのでアソコが濡れていると悟られないよう必死に脚を閉じるが……姉と同じくミラリーゼも興奮しているのを157達は見抜いていた…
(お姉ちゃん…なんて気持ち良さそうで…エッチな顔をして…私達に恨みを持つ悪党達とセックスしてぇ…♥おっぱいもあんなに揺らして…ああ…私も…あんな風に……!!?そ、そんな事考えたら駄目なのに……っ!!)
欲情したカラダの火照りはリリィナの理性を乱す…凌辱されている姉を見て羨むなどと、どうかしている…
理屈では当然、ダメだと理解しているが…
初めて経験した性的な経験がマンドラゴラによる触手凌辱であったリリィナとミラリーゼ…その時の記憶は未だに姉妹の奥底にあり…拭いきれぬものとなっている…
騎士団のロードナイトともあろう者が凌辱されたいという願望を抱いているなどとあってはならないが、彼女達の被虐願望は理屈ではない……
157もそんなリリィナの様子を見て取っており、ニヤニヤと笑いながら彼女に問い掛ける
「おいおいどうしたんだリリィナちゃん?お前の姉貴は俺らに犯されてすっかりチンポ大好きになっちまったみてぇだぞぉ?ククッ……!
「はあぁん♥リリィナちゃん♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさい……♥悪人にレイプされてるのに気持ち良くなっちゃってるお姉ちゃんを許してください…♥んああぁっ…♥ああぁっ…♥」
数時間男達と交わり続け…とうとうミラリーゼは快楽に溺れ完全に堕ちてしまった……アクメ顔晒しながら157が顔を近付けると…拒む事なく唇求め舌を絡ませてしまうお姉ちゃんソーサラー
…もう快楽という快楽は全て貪りたいといった感じでリリィナの眼前で濃厚なディープキスを交わす…それはミラリーゼによる屈服の証だった…
「んちゅっ…れろっ……ぷはぁっ……♥ああぁっ……♥もっとぉ…もっとぉ……♥んああぁっ……♥」
「へへっ…すっかり蕩けちまってんなぁ?そんなに俺達とのセックスは良かったかぁ?ククッ……!」
「ああぁっ……はいぃっ♥凄かったですぅっ……♥皆様のおちんぽっ……逞しくて素敵でしたぁっ……ああぁっ!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ…お姉ちゃんはぁ…悪い人達の奴隷になっちゃいましたぁっ…ああぁっ!ああぁっ!んああぁっ!ひああぁっ!?いやぁっ!ああぁっ!イクぅっ!イっちゃうっ!ああぁっ……!リリィナちゃん!ああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥」
「そ、そんな…お、お姉ちゃん……!っっ!!!」
妹である自分の目の前で敵の男根を求め快楽に乱れ狂う姉の姿……157達盗賊団に屈した姉を見て…リリィナは自分の中にある抑圧されていた感情が溢れ出そうになるのを感じていた……そして157がそんなリリィナの変化を見逃す筈もない
「おいおい…愛しの姉ちゃんがこんなザマになってるってのに何か言う事はねえのかリリィナちゃんよぉ?ククッ……!」
「くっ…お姉ちゃんに酷い事をして……っ…!許しません……絶対に……っ♥」
しかしその言葉にどことなく艶っぽさが出てしまっているリリィナに157は笑いながら言い放つ
「ククッ……!おいおい強がりは止めとけよ?本当はお前も愛しのお姉ちゃんと同じ目に遭いてえんだろう?」
「ち、違っ……!」
否定しようとするリリィナだが……その言葉とは裏腹に彼女の表情は羞恥に染まり息遣いも荒くなっていた
「嘘つくなよ、高潔な騎士団のロードナイト様は姉がヤられてるのを見て興奮して、自分もレイプされたいって思っちまってたんだろ?なぁ?w」
「そ、そんな事っ……ありませんっ……!」
「嘘つけ、姉貴が犯されてる所を見てオマンコぐちょ濡れになってんだろ?隠しても無駄だぜ?ほれ、閉じてるその脚を開いてみろよリリィナちゃんよぉ?」
「っ!そ、それは……っっ……!」
リリィナは自分の股間がぐしょ濡れになっている事を知られたくなくて必死に脚を閉じようとするが…157さんの命令には逆らえない。脚を開いて自分の秘所を見せてしまう……
身体検査で没収されてしまったノーパン状態のアソコを…その濡れ具合を157達はニヤニヤと眺めながら観察する
「へへっ…やっぱり濡れてるじゃねえか。お姉ちゃんがヤられてるの見て興奮しちまったんだろ?えぇ?ククッ……そうだな、お前が『私も雌奴隷にしてください』って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?ククッ……!ほら言ってみろよ」

170 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:21:03 ID:OHofYrk6
>>157さん5

「うぅっ……くっ……誰が…あなた達のような外道なんかに…!」
リリィナは唇を噛み締め悔しそうに顔を歪めながら157を睨みつける……しかしその瞳の奥では確かに快楽への期待が見え隠れしていた……
「ロードナイトである私が…敵の盗賊団の…性奴隷になんて…っ…あってはならないのに…!駄目なのに…っっ♥」
リリィナは頭では分かっていても身体が言う事を聞いてくれない…目の前ではミラリーゼが157達に陵辱されて快楽に溺れていく様を見て……
被虐願望を刺激されまくり、自分も同じ様に犯されたいという欲望が溢れ出してしまう淫乱騎士、もう限界だった……
「ううっ……して……くだ……さい………」
リリィナは震える声で呟く
「あぁ?なんだって?聞こえねえなw」「こっちはミラリーゼちゃんとヤって際中るんだからよ」「ほれ姉ちゃんの喘ぎ声に負けないように大きな声でな」
「くう…お姉ちゃんの…気持ち良さそうな顔…羨ましいって思ってしまいました…♥私達が倒した盗賊団に捕らわれて…お姉ちゃんが復讐レイプされているのに…気持ち良さそうな顔をしてて…そんな姿を見て私…興奮してしまって…♥だからぁっ…お願いします……私もぉ……お姉ちゃんみたいに…♥犯して……くださいっ……♥リリィナも…貴方達の雌奴隷にしてください……♥」
火照り切ったカラダとのぼせ切った頭と…破滅的な快楽への期待に…とうとうリリィナは秘めていた欲望を洗いざらい告白してしまった…よりにもよって最悪な類の相手に…
「くくっ…あのクソ生意気で忌々しい騎士団のエース様がへっへ…一度はボコった俺らみてえな悪党相手に犯してくれって懇願するなんてよぉw」
「へへっ…復讐輪姦される姉を見て同じ目に遭わせてくれなんてとんでもねぇエロロードナイト様だぜ、どんだけ淫乱なんだよw」
「ギャハハ、クソ生意気な騎士様の口から屈服の言葉が聞けるなんて今最高の気分だぜ!」
「やあっ…私…なんて言葉を口走って…しまって♥っ…い、いやああぁっ♥」
今更口から出た言葉を後悔しても遅い……リリィナは自分がもう絶対に後戻り出来ない事を思い知る
恒例通り最初の挿入はリーダーである157に譲り、ミラリーゼの隣にリリィナを組み敷いて正常位の体勢で彼女の濡れそぼった秘所に自身のモノを宛てがう……
「この瞬間を待ち侘びたぜリリィナ、お前のこのエロいカラダに積年の恨みをぶつけてやる瞬間をなぁ!ククッ……!」
「ひああぁっ!?ああぁっ……そんな……太いの……入ってきますぅっ……♥んああぁっ……いやぁっ……だめぇっ!悪党チンポ…♥入って来ちゃ嫌ぁっ!んああぁっ…んあああぁっ…♥」
リリィナはイヤイヤと首を振りながら抵抗するものの力及ばない…どれだけ素直になってやはり悪党とのセックスは騎士として忌避すべきモノであり…無意識に抵抗してしまう…しかしそれを意にも介さず…美少女巨乳騎士を征服していく一時を楽しむように…157はゆっくりと挿入を果たしていく
「これが俺らを痛め付けた美少女巨乳ロードナイトちゃんのマンコかよ…ククッ…やっべぇ、流石騎士団随一の美少女だぜ…!俺のを美味そうに咥え込んでやがるぜ名器っぷりだぜ…おら!もっと締め付けろ!お前が盗賊団チンポで犯して欲しいって言ったんだろ!?ククッ!」
「ああぁっ……そ、それはぁっ……♥んああぁっ……いやぁっ…悪党おちんぽだめぇっ……♥こんなのっ…気持ち良すぎますぅっ……♥いやぁっ…こんなだめっ!イっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!」
ついに挿入されてしまった悪漢の肉棒……あまりの太さと硬さに苦痛を感じている筈だが……それを遥かに上回る快感によってリリィナの理性は消し飛ばされていく……
「すんなり奥までチンポ入っちまったエロ過ぎぜお前wそんなに俺らに復讐レイプされたかったんだなwならお望み通り気持ち良くしてやるからなぁリリィナちゃんよぉ!うおお、滅茶苦茶気持ち良くて腰止まんねーわw」
「やああぁっ…言わないでぇっ!んああぁっ……いやぁっ!ひぁあっ……そんな激しくされたらぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……もうっ……ああぁっ♥」
激しく突かれる度に爆乳を激しく揺らしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ…
「はー、クソエロいわwこんなカラダで騎士でおまけに絶世の美少女なんて、悪党に犯してくれって言ってるようなもんじゃねぇかwああ、リリィナのナカにもたっぷり復讐ザーメン注いでやるから感謝しろよw」
恨みと同時にリリィナに執着していた性欲をもその華奢な身体に存分にぶつけ…姉であるミラリーゼを凌辱し敵でもある
憎むべき男の肉棒を悦んで受け入れてしまうリリィナ…
157が腰の動きを早めるとそれに合わせるようにリリィナの嬌声が大きくなり、それに比例して膣内が激しく締まってくる
「やああぁっ…♥いやぁっ!だめぇっ!悪党オチンポっ…♥こんなの、だめですぅっ!だめなのにぃっ!気持ち良過ぎてっ……ああぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!イクううぅっ!またイっちゃうのぉっ!…もうおかしくなってしまいますぅっ!んああぁっ…!♥」
そして煮えたぎった欲望を注ぎ込まれていく……復讐の為のレイプにより子宮の奥深くまで白濁液で満たされていく感覚にリリィナは身体を大きく跳ねさせながら再び絶頂を迎えてしまう……
「ひああぁっ!?いやぁっ!熱いのっ……♥イクぅっ!ああぁっ!熱いですぅっ!んああぁっ!いやぁっ!こんなのっ……だめぇっ!悪党ザーメンっ……入ってくるぅっ!だめっ!イクぅっ!イクううぅっ!熱いザーメンっ……いっぱい出されて……だめぇっ!イクううぅっ!!♥」
恨みを持つ美少女巨乳ロードナイトへの復讐心と性欲を満たし、蹂躙し屈辱の快楽を刻み付ける最高に気持ちの良い膣内射精…自分の下で喘ぐ正義の騎士を征服する優越感に浸りながら最後の一滴までしっかりと出し切った…
「ククク…あの時、俺達を痛めつけた美少女姉妹が揃って良いザマだぜ?ククッ…おらっ!まだ終わりじゃねえぞ!今度はミラリーゼにお前のエロい所見せつけてやるかw」
「ふあぁっ♥んああぁっ……!やぁっ…そ、そんなの♥…だめぇっ…あぁっ……お姉ちゃんに見られながらなんてっ……やああぁっ……んああぁっ……ああぁっ……いやぁっ……♥」
157はリリィナを抱きかかえるとミラリーゼに見せつけエッチをする為に背面座位の体位に切り替える…
「ほれ見ろよミラリーゼ、お前の愛しの妹ちゃんは騎士の癖に悪党チンポに夢中だぜぇ?ククッ……!」
「いやぁっ……言わないでくださっ……んああぁっ!ああぁっ!激しいぃっ!そんなにされたらぁっ……だめぇっ♥お姉ちゃんに見られながらイクっ!イクううぅっ♥んああぁっ!♥いやあああぁっ♥」
そして再び157の精液を注ぎ込まれ…雄に征服される悦びにイキ果てるリリィナ…
「ククク…デカパイ美少女ロードナイトに悪党ザーメン注ぐのクッソ気持ちいいぜぇ…へへっ…まだまだ終わらせねえからなぁ?」
「はぁっ…♥はぁ…♥うれしいです…盗賊団に屈し敗北したリリィナの雌奴隷マンコに…欲望のままにチンポ突っ込んでぇっ…♥熱いザーメンたくさん注いでくださぁい……♥」
もう完全に理性を失い…リリィナは敵である男のチンポに従順となってしまっていた……快楽によって完全に支配されており……本来敵である存在からの行為を受け入れてしまっていた……
「へへっ……すっかりチンポ大好きなエロ雌になっちまったなリリィナちゃんよぉ……へへっ……」「リーダーの後は俺達のチンポで可愛がっててやるからなぁ?へへっ……」
157がリリィナを抱く間、ミラリーゼを楽しんでいたローグとアサシン…臨戦態勢は整っており2人は乱暴にリリィナ押し倒してそれぞれの剛直を蜜壺と尻穴に宛てがい一気に貫いていった

171 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:21:13 ID:OHofYrk6
>>157さん6

「ああぁっ!?ふ、2人同時になんてっ……んははぁ♥そんなのっ…♥…気持ち良すぎてだめぇっ♥すぐイっちゃいますっ!イクううぅっ!!♥やあああぁっ♥」
復讐に燃えるローグとアサシンの二穴挿入でリリィナはたちまち絶頂を迎える…
「ギャハハ!良いぜ……良いぜリリィナちゃんよぉ!正義の騎士様に俺達の悪党ザーメンたっぷり注いでやるからなぁ!」
「デカ尻デカパイ揺らしてよがり狂っちまえよぉ!へへっ!俺らを捕まえた時の威勢はどうしたんだぁ?ほれっ!もっとケツ穴締め付けろ!」
ローグとアサシンは交互に激しく腰を打ち付け、リリィナの蜜壺と尻穴を激しく犯し続ける…
「ああぁっ♥こんな戦ったら負けない二次職の悪党チンポでっ…♥おまんことお尻……両方犯されちゃって……もうリリィナ……♥ああぁっ!だめっ!気持ち良いところ当たってますぅっ!こんなのだめっ!悪党ザーメンっ……♥ああぁっ!またっ……イクぅっ!イックううぅっ!イキましたぁっ!イキましたからぁっ♥うああぁっ!やぁっ!またぁっ♥んああぁっ!♥イクぅっ!イックううぅっ!♥」
(お姉ちゃんの前で犯されてるのに……なんでこんなに気持ち良いのぉっ……!だめなのに……ああぁっ!♥)
リリィナに復讐する為、そしてなにより快楽を得る為にローグとアサシンの腰使いが激しくなる……2人は交互に膣内と腸内の奥深くまで一物を穿ち込み何度も何度もリリィナを果てさせ欲望を注ぎ込んだ…
「へへっ…うおおっ……出すぜぇ!リリィナちゃんのエロマンコにたっぷり注いでやるからなぁ!へへっ!」
「おらっ!ケツ穴の方にも出してやるよ!全部受け止めろよ!」
「ひああぁっ!ああぁっ……熱いっ!♥熱いですぅっ!♥ああぁっ!もうっ!だめぇっ!リリィナ壊れちゃうぅっ!イクううぅっ!イキっぱなしでぇっ……ああぁっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!イクううぅっ!!♥」
ローグとアサシンの肉棒から放たれた熱い飛沫が体内を焼き尽くすような錯覚に陥るリリィナ……
しかし彼らの抽挿はまだ終わらず……ローグとアサシンの激しい突き上げは続き……
「マジで姉妹揃ってエロい身体だなオイ!へへっ!何発中出しさせれば気が済むんだよ?」「このデカパイは姉ちゃんよりでけぇな?へへっ!悪党に犯され過ぎてエロく成長しちまったかw」
「ああぁっ♥そんな激しくしたらぁっ!ああぁっ……イクぅっ!イクううぅっ!お姉ちゃんも見てるのにぃっ……んああぁっ!だめっ!イクの止まらないっ……♥」
絶頂を迎えても尚続くローグとアサシンの連続抽挿……2人の怒張からはリリィナに次々と熱い欲望を注がれ…157さんに続き復讐中出しで絶頂を迎えてしまう敗北巨乳美少女ロードナイト……
「へへっ……姉ちゃんが俺達にヤられてた所見て興奮してたのは知ってたけどよぉw本当に悪党とのセックスにハマっちまったみたいだなwへへっ!」「これから毎日俺達のチンポで可愛がってやるからな!へへっ!楽しみにしておくんだなw」
「あぁっ…はいぃっ……♥わかりましたぁっ……♥
―――
こうして…美少女巨乳姉妹は157さん率いる盗賊団専属の雌奴隷に落とされてしまうのだった……
「いやああぁっ♥こんな…下っ端の皆さんの肉便器にされるなんてぇ…♥はああぁっ……んああぁっ!やぁっ!いやぁっ!んああぁっ♥」
「んああぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!いやああぁっ!イクううぅっ♥」
あれから数日後…今日もミラリーゼとリリィナは盗賊団のアジトにて…メンバー全員の性欲の捌け口に使われていた
当然下っ端のシーフであってもその権利はあり…低レベルの雑魚盗賊でも相手をしなければならないのだ…それが盗賊団に屈した敗北魔法使いと騎士の末路なのだ…
「やぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!んああぁっ!♥だめっ!イクぅっ!♥」
ミラリーゼは今まさに四つん這いの格好でシーフの少年にバックから激しく突かれ……既に何度も絶頂させられている
そしてリリィナの方は……同じくシーフの少年に膝裏抱えられて駅弁スタイルで激しく突かれていた
今姉妹を犯す二人はアジトの入り口でリリィナの武器と防具を没収し、身体検査をした少年シーフ二人だった
「あぁっ……いやっ!だめぇっ!こんな……低レベルの雑魚シーフにイカされるなんてぇ……♥いやぁっ!んああぁっ!♥だめっ!またイっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
どちらも上位クラスの実力を持つ美少女であり極上の肉体を持った姉妹だ…それがまるで盗賊団の下っ端にオナホの如く扱われてしまっているのだ…
「その雑魚のチンポでイキまくってるのはどこの誰なのかなぁリリィナお姉ちゃん?僕らみたいな下っ端にオッパイ弄られながらオマンコ使われて嬉しいんでしょ?」
「僕らみたいな一次職の雑魚が転生騎士と三次職魔法使いなんて到底手が届かない美少女姉妹を一方的に犯せるなんて…興奮で腰が止まらないよw」
「いやああぁっ♥こんな……幼い…悪いシーフ君にオッパイもおまんこも弄ばれてぇっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!ナカに出されてるうっ…ああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「いやああぁっ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!リリィナはぁ…転生騎士なのにぃ…こんな低レベル雑魚シーフにも屈しちゃうなんてぇ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!おっぱい吸いながら腰振られたらぁっ!んああぁっ♥子宮口にキスされながらイクぅっ!ああぁっ♥いっぱい射精されちゃってるううっ!!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ビュルビュルと遠慮無しに体内に吐き出されていく大量の精液……それでもシーフの少年は満足せず……すぐに次の射精に向けて腰を打ち付けていく……
普段戦っていれば絶対に負けるはずがない雑魚シーフ相手に手も足も出ず…リリィナとミラリーゼは盗賊団の全員に何度も犯され中出しされまくっていた…
「あぁっ……いやぁっ!だめぇっ!またイクぅっ!いやああぁっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
「はあぁっ…♥んああぁっ……!お姉ちゃんっ…はあぁっ…♥やぁっ♥わたしもイクっ!イクううぅっ!!♥」
イヤイヤ言いながらも感じまくり、蕩け顔で気持ち良過ぎる盗賊団の下っ端達との欲に任せた性欲処理エッチでイキまくるミラリーゼとリリィナ…
部下達と姉妹の乱交を眺めながら157さん、そしてローグとアサシン仲はニヤニヤと笑いながら酒盛りをしていた
「ククッ…美少女巨乳姉妹が揃って盗賊団の皆の肉便器にされてイキ狂ってるなんてな……良いザマだぜ本当に」
「下っ端達も喜んで腰振ってますぜ、こんな上玉2人を好き放題犯せるんだから最高でしょうな」「ククッ……あの憎らしい騎士団のエースとエリート魔法使いがこんなエロい身体で俺たちみたいな盗賊にイカされまくって気持ち良さそうにしてるなんてなぁ……本当に最高だな」
「やああぁっ……だめぇっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……んああぁっ!いやあぁっ!気持ちいいっ……またイっちゃいますっ!いやぁっ!イクっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「あぁっ!だめぇっ!私もまたイクっ!イッちゃいますっ!お姉ちゃんもぉっ……ああぁっ!だめぇっ!気持ちいいっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ミラリーゼとリリィナは低レベルの雑魚盗賊に好き放題され…まるでオモチャのように扱われる屈辱に震えながら…何度もイキ狂ってしまう

172 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:23:14 ID:OHofYrk6
>>157さん7

「そろそろ一巡したか?ククッ……じゃあ俺らも混ぜてもらうぜ?ミラリーゼちゃんとリリィナちゃんを徹底的に犯してやるよ!」
「ひああぁっ……♥やぁっ!いやぁっ!だめぇっ!こんなのだめなのぉっ!いやああぁっ!!んああぁっ!やぁっ!だめぇっ!またイクっ!イッちゃうのぉっ!イクううぅっ!!♥」
157さんはリリィナを仰向けにして正常位で覆いかぶさり激しく腰を動かしていき、ローグとアサシンはミラリーゼを後ろと前から挟み込みサンドイッチスタイルで突きまくっていく
「ククッ……あの美少女ロードナイトが下っ端共の低レベルチンポでいいようにされて何度もイキ狂わされちまうなんてよ……!そろそろ俺のチンポで上書きしてやらねえとな!ククッ!」
「ひああぁっ……♥そんな……ぁっ……いやぁっ!だめぇっ♥激しいぃっ!うああぁっ!いやぁっ!またイクっ!イッちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
157さんは下っ端の肉棒で何度も絶頂させられたリリィナのナカに肉棒を突き立てて犯していく
下っ端シーフ達より遥かに大きく太い肉棒が出入りし掻き回されていく感触にリリィナはまた絶頂してしまう
「いやあぁっ!やだぁっ!またイクぅっ!イックううぅっ!!♥」
「へへっ……リリィナちゃんはやっぱリーダーのチンポが一番好きみたいですねw」「ああ…可愛い声で鳴くぜ…ほれミラリーゼちゃんももっと気持ち良くなってくれよ!」
「やああぁっ!そんなぁっ……またぁっ!ああぁっ!やぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
リリィナが157にイカされたのと同じタイミングでミラリーゼも後背位でガン突きされ中出しされてしまう
「ほれリリィナ、お姉ちゃんは隣で気持ち良さそうに中出しされてるぜぇ?羨ましいだろ、俺にどうされたいのか素直に言ってみろよw」
「はあぁっ…♥リリィナはぁっ…リーダーの157さんにっ…乱暴にオチンポ突っ込まれてっ……滅茶苦茶にされるのが大好きな変態騎士なんですぅっ……♥だからぁっ……私のオマンコにもっとズボズボしてくださいっ……♥盗賊団の皆さんに屈服した淫乱でエッチ大好き雌奴隷リリィナのオマンコにぃっ……いっぱい精液注いでえぇっ♥孕んじゃうくらい膣内射精してくださいいっ♥んやあああぁっ♥」

最早プライドなど欠片も残っていない様子のリリィナ……蕩けた瞳で157を見上げながら甘い声で媚びるように懇願する……
「ククッ…あの美少女ロードナイトが盗賊団に媚び売るなんてなぁ……良いぜ!望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!」
「ひああぁっ……♥嬉しいですぅっ……♥んああぁっ!ああぁっ!凄いっ!157さんのっ……オチンポっ!気持ちいいっ!ああぁっ!イクっ!イクううぅっ!!♥」
激しく腰を打ち付けられ子宮口を亀頭で押し潰すように責め立てられリリィナは激しく絶頂してしまい…同時に157さんも大量の精液を吐き出していった……
「そして……そのまま157はリリィナの中に射精していく…
「オラッ!孕ませてやるぞリリィナ!お前の大嫌いな悪党のチンポ種汁をしっかりマンコで味わえや!ククッ!」
「んやああぁっ!?♥はぁっ…いっぱい♥熱いの出てますぅっ!本当に赤ちゃん出来ちゃうぅっ!いやあぁっ♥んあああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
157はリリィナの細い腰を掴むと逃げられないように固定して……たっぷりと中出ししていく……


ビュルルルッと子宮口に密着した状態で大量に吐き出される精液……それを受け止めながらリリィナは二度、三度と極上の征服感を刻み付けられた美少女ロードナイトは激しい快楽に堕ちた淫らな表情で何度も絶頂を迎える…
(ああ…私…盗賊団に復讐されて…中出しされてイっちゃって……♥正義を志す騎士が…こんなのダメなのにぃ…♥気持ちいい…♥もう……何も考えられません……♥)
快楽の涙を浮かべ虚ろな瞳で蕩け顔を晒しながら絶頂し続けるリリィナ…
騎士として守るべき人々の敵である筈の存在に完敗し…その憎き男に屈服してしまった自分…それなのにリリィナは幸福感を覚えてしまい…無意識のうちに自ら舌を伸ばし求めるようにキスを強請っていた……
「ククッ……すっかり雌の顔になっちまったなリリィナよぉ!まだまだたっぷり可愛がってやるからな!」
「ああっ……んむっ……♥れりゅ……ぷぁっ……♥んんっ……んああぁっ♥」
157はリリィナの爆乳を両手で乱暴に揉みしだきながら…唾液を流し込む濃厚なディープキスを交わし、まだ射精し足りないと言わんばかりにピストンを再開する
「ひああぁっ!?♥んやぁっ……♥リリィナのオッパイっ……♥またそんなに激しく搾られてぇっ……♥イクぅっ!ああぁっ!いやぁっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナは快楽に染まりきった甘い声で喘ぎながら、再び訪れた絶頂の波に飲み込まれていった。
姉妹に強い執着をしていた157さん、特にリリィナに痛い目を見せられていたことからリリィナへの性欲と復讐心もひとしおであり……
「うああぁっ!はぁっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!157さんのオチンポ……すごすぎますぅっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」

リリィナの胸を揉みしだきつつ乳首を摘まみあげて虐めながら激しく腰を打ち付け……その豊満なおっぱいの柔らかさや弾力を堪能してミルクまで吹き出して157とのセックスで感じまくり何度もイキ果てる……
何度も何度も中出しを繰り返され続けながらも休むことなく犯され続けるリリィナ……

過去にこの盗賊団を壊滅的打撃を与えたミラリーゼとリリィナは…今、盗賊団共有の雌奴隷に成り果てている……2人はこの悪夢のような状況から逃れる事は出来るのか、それともこのまま完全に堕ちてしまうのか……それはまだ誰にも分からない
……

END

>>58より微更新の簡単なミラリーゼプロフ
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775

年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B101/W60/H89 (Jカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある

いつもの酷い目に遭うリリィナ
●31(vs1人。34スレ153イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532359.zip
●32(vs複数め34スレ157イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532402.zip
●33(vs複数め2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532440.zip
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:30:49 ID:dVjwzfsM
全員へ。
新スレが立ちましたので移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1751689703/l50

174 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:15:27 ID:cEYtLgG2
>>173さん
ありがとうございます!移動します!

>>161さん1

「地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな。申し訳ないが退治をお願いしたい」
リリィナに事の発端を説明する依頼者の161さん。アルケミストである彼は地下の研究室でプラントボトルの強化改良を行なっていたのだが、些細なミスで大量のヒドラを召喚してしまったという事だった
ヒドラは暴走状態で召喚者の161さんの命令も聞かず、倒そうにも数が多い上に個々も強いときた。
地下は最奥がヒドラが発生した研究スペース、その手前に寝室や倉庫があり…このままでは寝床にすら辿り着けないと困り果てた彼は、腕が立ち美少女ロードナイトとしても名高いリリィナの力を借りることにした
「それは大変ですね…ううっ…触手モンスターは得意ではないのですけれど…せっかく私を頼ってくれたのですから…頑張ります!任せて下さい!」
困っている人を放っておけないお人好しのリリィナ、自身が苦手としている触手モンスター退治ではあるが、彼を安心させる為にも引き受ける事にする

―――
リリィナが先頭に歩き、その後ろを161さんが歩いてついていく形で2人は地下へと降りていく。するとそこには何十匹ものヒドラが蠢いており……リリィナは思わず後ずさってしまう
(ううっ…うねうねしていて…気持ち悪いです……でもここは騎士である私が何とかしないと!)
「わ、私が全て倒しますから161さんは離れて待っていてください……!」
リリィナはスパイラルピアースでヒドラ達を一網打尽にしていく。しかし数が多く次から次に現れるヒドラに徐々に追い詰められていくリリィナ…
「っ…やはり一体一体が強いですね…これだけ数が多いと…きゃあっ!?…ど、どうして防具が…!?こ、これはストリップアーマー…ですか…ひゃぁん!?」
ヒドラが突如鎧の留め具を外しぶるんっと派手に揺れながら露わになるインナー越しの乳房、そこにすかさず溶解液を浴びせられてしまいインナーが見る見る溶けていき…ぷっくりとした薄桃色の乳首、豊満な乳房の全貌が晒されてしまう
「大丈夫かリリィナ!」そう言って心配しながらも視線はリリィナの大きな胸に行ってしまい、見事な大きさのKカップ爆乳を凝視してしまう161さん…
「やあぁっ!?161さん!み、見ないでくださいっ……あうっ…!くぅっ…し、しまっ…ああぁっ!?」
161さんに見せまいと咄嗟に両腕で大きな胸を隠すリリィナだが、その動揺がいけなかった。他のヒドラ達もすかさず触手を伸ばしてリリィナの腕に絡まり、隠した胸を暴き出し、武器は弾き飛ばされ、太ももに巻きつき宙吊りでM字開脚の格好で拘束される
「やあぁっ!?ひあっ…こ、こんな格好……ひあぁっ!?いやぁっ……はうぅっ!ひぅん!いやぁっ!」
じっとりとした粘液に濡れたヌメる触手達がリリィナの豊満な胸に狙いを定め、絡みつき搾乳するように乳房を絞り上げて揉み解していく
「ひぅぅっ!?やあぁっ♥な、なんでヒドラが…おっぱいなんか狙ってぇっ…ふあぁっ♥んぅっ♥だめぇっ…んはああっ♥まるで男私の弱点を知ってるみたいいっ♥♥んはぁっ♥…気持ちいいところばっかりいじめてきてぇっ…やあぁっ…いやあああっ!?出るっ!おっぱい出ちゃうっ♥やああああっ!?イクうううっ♥」
触手による乳房攻めはまだはじまったばかりだというのに…おっぱいだけで呆気なくイキ果てて、ビューっビューっと勢いよくミルクを吹き出して161さんにアクメ顔を晒してしまう淫乱巨乳ロードナイト
「リリィナ…触手に捕まっておっぱい丸出しにされて……胸だけでイっちゃうなんて……しかもミルクまで出して…なんてエッチなんだ……」
161さんは予想以上に淫猥な光景を目の当たりにし息を呑む……憧れであった騎士団の美少女巨乳ロードナイトが、目の前で無惨にも敗北し触手に捕まって恥ずかしい体勢で乳房を搾乳されアクメしながら母乳まで噴き出して……その光景に興奮を抑えきれずに、ゴクリと喉を鳴らし股間を膨らませてしまっていた
……
「やあぁっ!いやぁっ……み、見ないでくださいぃっ……んあぁっ♥だめっ……ああぁっ!イクっ!イクぅっ!また出ちゃうぅっ!おっぱい出るううっ♥♥いやああっ!ミルク出ながらイッちゃううううっ!」
依頼者である161さんの前で触手による凌辱を受けるリリィナ……
複数のヒドラから伸びた触手は彼女の身体を這い回り、触手の先端開くと口のような器官を開けてリリィナの乳首に吸い付き強きと貪る様に吸引し始める
「ひああぁっ!?だめぇっ!そんなに強く吸わないでえっ!んああぁっ♥吸っちゃいやあああっ!あああぁっ!?♥」
Kカップのおっぱいをぐにゅぐにゅと乱暴に揉まれながら左右それぞれの乳首を強く吸引されては堪らず喘ぎ悶えるしかない…
「リリィナ…すまない、もう我慢が……」
あまりにも妖艶すぎる姿を前にして耐えきれなくなった161さんはズボンのベルトを緩めると、とうとう勃起したペニスを取り出し己の右手で握ると上下に動かし自慰行為を始めてしまう
「んああっ!?♥いやぁっ……♥そ、そんな……161さん……私を見て……はああっ♥だめっ……ああぁっ!またイクぅっ!おっぱいだけでっ……イクうぅっ!んはぁぁっ!」
自分の痴態をオカズにオナニーを始めた161さんにリリィナは羞恥心を感じるものの…何故か嫌悪感は無く逆に興奮すら覚えてしまうリリィナ
「はぁっ♥はぁっ♥んああっ!いやぁっ!見られちゃってます…私のエッチな姿…あぁ!?ひゃぁんっ…えっ…ま、まさか…やあああぁっ♥」
そして愛液でぐちょ濡れになってしまっていたパンティも剥ぎ取られ床に投げ捨てられ……リリィナの大事な秘所まで晒されてしまう
露わになったリリィナの性器は綺麗なピンク色でとても美しい形をしており……さらにヒドラによる度重なる触手プレイによって紅潮してトロトロに蕩けていた
「これが美少女巨乳ロードナイトの生マンコ…愛液でヌルヌルでヒクついてて物欲しそうにしてるみたいだ……」
161さんは興奮気味に食い入るように見つめてくる…彼の期待に応えるように…一本の男性器の形を触手がリリィナの恥丘に擦りつけ……挿入しようとしてくる
「はぁっ…やああっ!だめっ……161さんの前で…そんなぁっ…ふああああっ!?♥やああぁっ!だめっ!入ってこないでぇっ!いやああ♥」
ヒドラは無慈悲にもそのままリリィナの膣内に挿入を試みる…これまでの絶頂で十分すぎるほど潤滑されていたため難なく奥深くまで侵入を許してしまう
「んやあああぁっ♥いやっ…いやあぁっ♥ロードナイトの私がっ……触手なんかに……♥こんなのでっ♥…ふああぁっ♥だめぇっ…感じたくなんか…♥ああぁ♥

目の前で見目麗しい巨乳ロードナイトが触手に凌辱され、チンポ触手が出入りする光景にシゴき上げる手のスピードも自然と早くなるってしまう161さん……
彼の興奮に比例するようにヒドラの触手によるリリィナへの責めも激しくなり、その動きに合わせてKカップの爆乳をブルンブルンと重量感たっぷりに派手に揺らしながら甘い声で喘ぎ続けるリリィナ
「だめぇっ…♥おっぱい搾られながらオマンコ突かれたらぁっ…感じちゃうっ♥161さんに見られながらまたイカされちゃいますぅっ!あああっ!んやあああぁっ!!♥イク、いっくうううううっ♥♥」
161さんの前で触手に犯され絶頂を迎えてしまうリリィナ…
ミルクを飛び散らせながら盛大にイキ果てる彼女の姿に161さんも限界に達する…
彼は触手に剥ぎ取られたリリィナの純白のパンティを拾い上げて…己の欲望を思いっきり吐き出した
「ひああんっ♥やああぁっ!161さん…何してぇっ…♥はあぁっ♥いやぁっ……♥」
「くっ…ヒドラなんかに負けちゃう上に…リリィナがエロ過ぎるから悪いんだからな……くっ!うぅっ……!」
「いやああぁっ!?ひぅっ……♥そ、そんなぁっ……やああぁっ……♥ああぁっ!♥だめぇっ♥また来ちゃいます……♥んああぁっ……♥だめぇっ……♥ああっ!?イクっ!♥またイっちゃううぅっ!♥」
161さんに自分のパンティで射精されている間もヒドラによる激しい陵辱は続いており……絶頂直後の敏感になっている膣壁をごりごりと擦られてリリィナは何度も絶頂を迎えていた

175 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:05 ID:cEYtLgG2
>>161さん2

「伏せていたがこのヒドラは触手に犯されたいっていうハードな趣向の女性冒険者向けに開発した強化ヒドラでね…ああ、全部騙した訳じゃないぞ。倒して欲しいのは本当だが、こうなったらなったで美少女巨乳騎士の触手プレイショーを楽しめるからね……いやあ眼福だ」
「うああぁっ!?♥そんなぁっ……んやああぁっ♥はああぁっ♥やあぁっ!だめぇっ……♥ああぁっ!イクぅっ!イクうぅっ!♥」
「まぁリリィナなら私の思った通り触手に凌辱されてくれると信じていたよ」
そうして隠していた本音を口に出すアルケミストの161さん。何度もイカされ続け、今更リリィナが何を知っても快楽に抗えないと踏んでのことだ……
「うぅっ…酷いですっ…私はあなたを助けてあげようと思って一生懸命戦ってたのに……んああぁっ!いやああっ!!♥」
悔しさで涙を浮かべながら訴えるリリィナだが挿入されている触手チンポの刺激によって快楽に流されてしまい嬌声を上げてしまう……
「君のような美しくおっぱいの大きい少女が触手に凌辱される姿は画にエッチ過ぎるのが悪いんだぞ?お陰で私も興奮しきりで…シコっても全然おさまらないんだ。だから…そろそろ参加させてもらおうかな」
そして触手に凌辱されるリリィナの淫ら過ぎる姿を特等席で見続け、自慰行為では飽き足らずギンギンになっておさまらないペニスをヒクつかせ……ヒドラによって空中でM字開脚させられている彼女の前に立ち、入り口に宛てがった
「!?な、なんで161さんはヒドラに攻撃されないんですか……さ、参加って…ひゃっ!?はううっ…161さん…こんなのひどいですぅっ…んやぁっ…オチンポ……入り口に…擦り付けられてぇっ♥ひううっ!だめぇっ…いやあぁっ!騎士の私にこんな事…いけないんですからぁっ…♥んはあぁっ♥は、入ってきちゃいますぅ…!だめっ!だめです…っ!……やあああああぁっ!!♥」
沢山居たヒドラもリリィナの活躍により数が減ったからか、いつの間にか161さんの命令を聞く様になっておた。ヒドラにリリィナを拘束させたまま161さん覆いかぶさるようにして密着し…自分のモノを膣穴に挿入していく
「ハァハァ…リリィナがエロ過ぎてこんなに勃起しているんだから責任取ってくれるよね。それに君も本物のチンポが欲しいんだろ?ほら…君の大好きなチンポ挿れてあげるよ」
「ひああぁっ!?♥熱いの入ってきてますぅっ……!んはあぁっ!♥やぁっ…161さんだめぇっ…オチンポ抜いてぇくださいいっ…こんな事……♥だめっ…やああぁっ!♥イクううううっ♥」
ぬぷぬぷと卑猥な水音を奏でながらリリィナの膣内にゆっくりと侵入していく161さんのイチモツ…その刺激で早くも軽く達してしまったリリィナは身体をビクビクと痙攣させ喘ぎ声を漏らす
「駄目と言いながら感じまくってるじゃないか…リリィナの膣内は熱くてキツくて締め付けてきてすごく気持ち良いぞ…くうっ…根本までチンポ入ったよ…」
161さんは膣内の締まり具合を楽しむかのようにじっくり焦らしながら腰を前後に動かし始めていく
「あっ…♥うあぁ…♥…本当に……オチンポでハメられちゃいましたぁっ……ひうっ……161さんの……おっきくて硬くてぇっ…熱い…んああぁっ!♥」
初めて会った依頼者の男の人とHしてしまうなんて……騎士道的に許されることではないと思いながらも身体は正直に反応し感じてしまう淫らな身体が恨めしい……
「君のように強く美しいロードナイトが、非力な製造ステアルケミストの僕に逆らえないなんてね…すごく興奮するよ。ヒドラの触手で犯された後に、その召喚主のチンポでも犯される…どんな気分だいリリィナ?」
「いやぁっ…んああぁっ♥だめっ…♥触手なんかに負けちゃうなんて…騎士として情けないのに…161さんのオチンポでぇっ……犯されちゃってる……っ…こんなのだめぇっ……んああぁっ♥イクっ!イクううううぅっ!♥」
リリィナの身体はヒドラたち数体分の力で四肢は固定されて161さんが多少乱暴に腰振りしても拘束は少しも揺らがない。ヒドラ達の触手拘束の頑丈さを確認し……161さんは遠慮なしに激しく腰を振り、思う存分美少女巨乳騎士を貪るようにガンガンと猛烈なピストン運動を見舞っていく
「やああぁっ!♥161さん駄目ぇっ……うぁっ♥イったばっかりなのにぃっ…ひううっ♥う、動かないでくださっ…んはああぁっ!♥あうっ……んうぅっ!♥」
161さんはヒドラに引き続きリリィナの身体を這い回る様に指示をする。ヒドラたちの粘液に濡れた触手が脇腹や太腿などの性感帯を撫でまわし刺激を与えてくる。
「腰振りして突く度に大きいおっぱいをブルンブルン誘うように揺らして…いやらしいなぁ…こっちも虐めてあげるよ」
そして乳房には触手ではなく、161さん自身が両手が鷲掴みして揉みしだいていく…リリィナの乳房は大きく柔らかいのにしっかりとハリがありとても触り心地が良くいつまでも触れていられるような錯覚に陥る程中毒性があった
ヒドラの軟体の触手とは違う指圧によりKカップの巨乳を好き勝手に弄ばれ、甘い声で悶えるリリィナ……
「はあぁっ♥んああぁっ!♥だめぇっ……乳首だめぇっ…♥あっ!あっ!♥ひあぁっ!♥161さんにおっぱい触られてぇっ…♥オチンポで突かれながら揉まれてぇっ…ふああっ!またイクううっ…♥やああぁっ!♥ミルク吹き出しながらイカされちゃいますぅっ!♥んはああっ!♥イクっ!イっくうううううぅっ!♥」
リリィナは身体を仰け反らせながらガクンっと大きく跳ね上がるような絶頂に達し……結合部からは潮を吹き出し……ミルクを飛び散らせ……乳房からは母乳を迸らせていイキ果てる
もはや何度目かもわからない絶頂…しかし161さんはまだ満足していない、容赦なく追い打ちをかける様に抽送を続け、更に指先で乳首を摘み引っ張ったり転がしたり、乳房を激しく揉んだり、口を付けて舐め回し……
様々な方法でリリィナのおっぱいを堪能しながら下腹部を叩き付けるような強烈な腰振りピストンを叩きつける
「うああぁっ♥おっぱい吸っちぁいやぁっ!♥ひああぁっ……♥こんなっ…♥あああぁっ♥…私っ……触手と161さんに一緒に虐められて……やああぁっ!♥……♥あんっ!ああぁっ!♥……161さんのオチンポで奥まで突かれながらっ……おっぱいも弄られてぇっ!♥こんなの気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますぅっ♥あぁっ♥イくっ…またイってしまいますうっ♥やあああぁっ♥」
161さんがリリィナの乳房を楽しんでいる時も他のヒドラの触手達も負けてはいない。リリィナの肉付きのよいムッチリとしたふとももを撫でまわしたり
陰核に絡みつき優しく扱きながら刺激を与えたり…首筋や耳に触手を這わせたりと全身くまなく余すことなく責め立ててくる
161さんと触手と全ての行為がリリィナを幾度も絶頂へと導き…滾りに滾った欲望が尿道を迫り上がってくる
「…もうイキそうだ…このまま君の膣内に出すからな!リリィナ…!」
「やああぁっ!♥だめぇっ…おっぱい搾られながらぁっ…膣内で出すされちゃううっ…!?やああぁっ!♥ひうっ♥出されてるぅっ…出てますぅっ♥161さんの熱いのぉっ…いっぱい注がれてぇっ…♥イクっ……イクぅっ……!♥イっちゃうぅっ!♥んはあぁっ♥」
びゅくびゅくっと脈動しながら流れ込んでくる熱い液体の感覚に打ち震えるように身体を弓なりにしならせながら最後の一滴まで受け止めるリリィナ…
その表情は完全に快楽に染まりきり陶酔しきっていた……
「ああぁっ♥ひどいです……こんなにたくさん…射精してぇっ…はぁん…♥それなのに……161さんと触手に犯されるの…物凄く気持ち良くってぇ……♥ああんっ……♥やぁっ……んんっ♥」
その瞳は更なる貪りを求めて161さんを誘惑しているようにも見える
「まだまだこれからだよ……今日は夜通し付き合ってもらうぞリリィナ」
そう告げると再び腰を前後に動かし始めリリィナの中を再び蹂躙していく
「やあぁっ!?♥ま、待って下さい……ちょっと休ませてくっ……んああぁっ!♥うあぁっ♥あぁっ♥はぁん……♥」
そして161さんとの触手共演の長きに及ぶ交わりは続くのであった。
こうして161さんが作り出したバイオプラントヒドラの討伐に失敗した美少女巨乳ロードナイトは…
ヒドラ達に触手で犯され…そしてヒドラ達の命令権を取り戻した製薬主である161さんにも犯されてしまうのでした…
161さんとヒドラによるリリィナへの陵辱は夜通し行われ、地下室には一晩中彼女の嬌声が響き渡っていたのだった……

176 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:25 ID:cEYtLgG2
>>161さん3

―――
それから暫く、リリィナは161さんに追加の依頼を受ける事になる。その内容はアルケミストの彼が改良するバイオプラントヒドラの実験相手をするというもので…
当然リリィナは断りきれず了承してしまう…
今日もプロンテラ地下にある161さんの研究所兼自宅にて淫らな実験がはじまる…
「やあっ…♥ヒドラの触手がぁ……だめぇっ……♥んあぁっ……おっぱいそんなに吸っちゃ……んんぅっ……♥ひぁっ……んはあぁっ♥」
既に裸に剥かれた美少女巨乳ロードナイトのKカップの乳房をヒドラ達が取り合いをするように群がり、複数の触手がそれぞれ乳首に吸い付きミルクを吸い出すように飲み始める
「ああぁっ……いやぁっ……♥私っ…こんなぁっ毎日ヒドラにおっぱい吸われて…犯されてぇっ…やぁっ……イクっ…♥イきますぅっ……♥」
そして美少女巨乳ロードナイトな触手にイカされまくり…そして実験が終わり、明らかに火照り疼く身体のおきどころが無いリリィナに161さんが「依頼はここで終わりだけど……この後はどうする?」決まってと尋ねて来る、それが合図だった…
「…っ…お願い…します……」
美少女巨乳ロードナイトは頬を赤らめ俯きながら小さく返事をする…それがいつしかお約束となっていた…
「はあぁん♥後ろから突かれてっ……161さんのオチンポ…♥また出されてるぅっ……♥ああぁっ!♥熱いの出しながら突かないでぇっ…んはああぁっ!♥イクっ!イクぅっ!♥」
実験机にリリィナを押し付けてバックからガン突きを繰り返す161さんは今日も彼女の中に欲望を吐き出して腰を密着させ膣奥で射精しながら更にグリグリと膣壁を擦りあげるように擦り付けていく…
触手に犯されて火照り疼く身体を161さんに鎮めてもらうリリィナ、そしてリリィナで性欲処理を行う161さん…互いにとって性欲を満たし合うウィンウィンな関係となっていた……

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