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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 141 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:43:55 ID:4axjuGyA
- >>122さん4
その柄は愛剣であると同時に自分のアソコの味でもあり……それを舐めさせられて、屈辱と羞恥が彼女を襲うが、媚薬で蕩けきった身体はそんな感情すら快楽として受け入れてしまう…
正義を志す騎士としてのプライドと理性が黒ローブの男達に屈すまいとしていたが…もう、その意思も度重なる凌辱絶頂により打ちのめされ、完全に叩き折られてしまった
「っう…♥……下さい…っ………私の……負けです……♥」
「クククッ、どうしたリリィナ?もっとハッキリと言わないか。何をどうして欲しいのだ?」
ローブ男達はニヤニヤと笑い、勃起した巨大なペニスを露出して拘束台に縛られたままのリリィナの目の前で見せ付ける。
「っっ♥♥」
そそり立つ男の象徴にリリィナは息を呑み、ゴクッと喉を鳴らして生唾を飲み込む。その巨根から漂うむせ返るような雄の臭いにリリィナはキュンキュンと子宮が疼くのを感じる
この巨チンポで何度犯され果てさせられたか…正義の騎士でありながら、魔の者であるローブ男達に何度も屈服させられ、その快楽に身を委ねて……結局、今回も男達に勝てずそうなってしまう…だがそんな不甲斐なさも屈辱も…今のリリィナにはどうでも良い事だった…
「はあぁ……んっ♥わ、私の……負けです……っ……どうか……
そのオチンポで……私をめちゃくちゃに犯してくださいっ♥」
そう言ってリリィナが腰をくねらせながら懇願するとローブ男達はククッと嗤い、彼女の腰へと手をかける。そしてそのまま巨根を挿入した。
「ああぁあっ!きたぁっ♥んはぁっ……ふああぁっ♥♥イク、イクううぅぅっ♥やあぁっ……あひぃっ♥♥」
「クククッ、可愛く鳴くではないかリリィナよ。ほれ、この巨チンポが欲しかったのだろう?しっかり味わえ」「因縁の敵に犯されて悦ぶとはロードナイトの名が泣いているぞククク…どこまでも淫乱な騎士め…」
男は正常位で激しくピストンしながら罵倒しリリィナを自慢の巨チンポで犯し続ける。
巨根が子宮口にキスをする度にリリィナは大きく仰け反りながら達してしまう。
「ふあっ、はああんっ♥チンポっ♥おくっ、奥まで届いてっ♥あぁぁんっ♥いやあぁっ……イクぅぅっ♥♥」
瑞々しい爆乳を揺らしながら、襲い来る絶頂に身を震わせ絶頂と共に大量の潮を噴き出す。
本来ならば剣を交え倒すべき男に挿入を許し、粘膜と粘膜で繋がる感覚にリリィナは屈辱で背徳的な悦びを覚えていた…
これがリリィナがカラダ狙いの敵に勝てない理由だ。騎士団のロードナイトでありながら、心の奥底では強い雄に征服され、屈服させられたいという破滅的な願望を秘めている……
「ククッ、お前の膣内は何度犯しても最高だぞリリィナよ。膣内でぎちぎちにペニスを締め上げて…そんなに精子が欲しいのかエロ騎士め。本当に男を悦ばせる為にだけに生まれたような身体だな…クククッ」
そう言って男はリリィナの膣奥まで貫き、亀頭と子宮口が濃厚な口付けを交わす。パンパンと腰を打ち付けて子宮を突く度にリリィナは喉を仰け反らせて喘いだ
「あぁぁぁっ♥ああっ♥チンポ奥に当たってるうぅっ♥ひぃんっ♥♥はあぁんっ♥イクっ、またイくううぅっ♥ああぁぁん♥いやあぁっ…宿敵に犯されて…中出しされちゃうう♥またチンポに負けちゃうぅっ♥♥イク♥いっくううう♥♥」
「ククッ、そうだ……お前は我らに敗北し犯される為に生まれてきたエロ騎士なのだ。ほれっ、もっと無様にイけ!たっぷりザーメンを注いでやるぞ、クククッ!」
「いやぁっ♥そんなっ♥ああぁっ♥やんっ♥ふああぁん♥♥またイっちゃうっ♥イクの止まらなひいいぃぃぃっ!んあぁぁっ♥♥」
思い切り膣内に射精を許し…その征服願望が満たされ、屈服する喜びにリリィナは心と身体の両方をローブ男に支配される悦楽に浸りながら絶頂に達してしまう。
「ククク、デカパイをブルンブルン揺らして誘惑しているようだぞ、こちらもまだ虐められ足りないのかエロ騎士め」
射精を終えてもリリィナの痴態を今まで間近で見続け、欲望を溜め込んで来たローブ男は満足などまだまだ程遠い。そう言ってもう1人の男が爆乳に舌を這わせ、リリィナを犯している男がもう片方の乳を揉みしだく。
「ふああっ♥♥そんなっ……両方一緒にだなんてぇえっ♥♥だめぇっ、イくっ♥♥ひあああぁぁぁっ!イクううううっ♥」
「一体何回絶頂するつもりだエロ騎士め。我らに屈服させられるのが心底嬉しいようだな……ほれ、ここを突かれると弱いのだろう?ククッ」
度重なる凌辱で何百回と身体を交え、相性も抜群で弱点も知り尽くしている黒ローブの男。その太いチンポでリリィナの膣内を子宮口まで深々と貫き、敏感過ぎる爆乳も揉みしだいて何度も容赦なく責め立てていく……
「はあぁんっ♥♥ああぁっ♥いやぁっ……おっぱいもアソコも同時に犯されてっ、イくっ♥んああぁっ!またイクうぅっ♥♥はぁん…お願いします…もっとリリィナの敗北した雌オマンコに…♥雄々しく逞しいオチンポで膣内射精してください……ああぁんっ♥♥」
「ククッ、それが騎士団のロードナイトの言葉か?すっかりチンポの虜だなエロ騎士め」「お前の望み通り敗北雌オマンコにたっぷり注いでやるぞ。孕むほど中出ししてやるからな……ククッ」
堕落したリリィナの卑猥なおねだりにローブ男達は笑みを浮かべ、彼女の極上の肢体を欲望のままに蹂躙していく…激しく腰を打ちつけ、爆乳を揉みしだき、彼女の身体を貪り…子宮口に熱烈にキスして、その膣内へと欲望の証を放出する……
「ああぁっ♥嬉しいですうっ…はあぁん♥イクっ、またイくうぅっ♥♥いやぁっ……敵チンポから精液注がれてえぇっ♥イくの止まらないっ♥ああぁっ、いっぱい膣内に射精されて征服されちゃってます…こんなの騎士としてダメなのに♥イクの止まらないぃっ♥ひあぁぁぁっ♥♥気持ちいいぃぃぃっ♥はぁぁんっ♥もっとぉぉ♥もっと突いてぇ、中にいっぱい射精してえぇっ♥あぁぁんっ♥♥イくぅぅっ♥」
- 142 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:44:30 ID:4axjuGyA
- >>122さん5
因縁の男との男女関係という破滅的な性交の悦楽……一度屈服してしまえばそれを手放す事など出来るはずがない。宿敵の膣内射精を幾度も受け止め、堕落したリリィナは何度も絶頂に達して、その美しい顔を快楽に蕩けさせ、涎を垂れ流して喘ぐ幸福感に包まれながら延々と続く快楽地獄へと身を委ねるのだった
「すっかり宿敵のチンポに夢中だな。騎士団のロードナイトほら、まだまだ突いてやるぞ、存分に味わえ…ククッ」
「ククッ…何度でも犯してやるぞ、この空間では時間の流れも無ければ孕む事もないからな。何も考えず好きなだけイキ狂い、無様な姿を晒すがいい…クククッ…」
こうしてまたしてもローブ男達のテリトリーである空間に囚われ…リリィナは2人のローブ男に犯され続ける…
時間は無限にある為、ローブ男達は1人ずつリリィナを責める事にして、それぞれたっぷりと半日は時間を使い…濃密なセックスでその肉体を余す事無く堪能するのだった……
「ほれ、デカパイ揉みながら突かれるの大好きだろう?揉みしだきながらたっぷり中出ししてやるぞ」
「あぁぁっ♥ああぁっ♥イイっ……またイくっ!膣内に射精してぇっ♥♥はああぁん♥ザーメン膣内でいっぱいにしてえぇえっ♥イク、イクううっ♥♥」
拘束台の上で犯されていたがここまで堕ちれば抵抗しないだろうと自由を許されて……体位を変えられながら、ローブ男の巨根で何度も何度も犯され中出しされるリリィナ……
男の放った白濁液がリリィナの膣内を満たし、同時に絶頂に達する2人…濃密な快楽を味わい、もはや完全にローブ男のオチンポの虜となってしまった少女騎士……
「はああぁん♥…ああぁ♥まだ…もっとぉ♥おっぱいも…アソコも……犯してっ♥巨チンポでズボズボしてぇっ♥んんんっ♥んむぅっ…んちゅ…♥んんんぅっ♥」
蕩けたその愛らしい唇を唇で塞がれ、屈辱のディープキス…口内も犯されながら再び正常位でパンパンと腰を打ちつけられ、リリィナは嬉しそうに甘い声で喘ぎ、爆乳を揺らして淫らに快楽を貪る……
(ああぁっ♥……こんな男とキスされるの…嫌なのに…気持ちいいっ…♥キスされながら犯されてるっ♥宿敵のオチンポが奥まで届いてるぅっ♥はあぁんっ♥)
自ら望んでしまっていた忌むべき宿敵とのセックスに…悦楽を感じ堕落しきった騎士団のロードナイトは快楽に溺れ…
「んあぁんっ♥いやぁんっ♥またイくっ♥イくうぅっ!ああぁっ♥いやぁっ♥」
再びローブ男の極太オチンポに犯され、その快楽と幸福感で何度も絶頂に達するリリィナ…
その淫らな姿にはもう…騎士としての正義感溢れる面影は微塵もない…
「ああぁっ♥ふああぁぁんっ♥♥もっとぉっ……奥突いてぇっ♥チンポ奥まで届いてるのぉっ♥いやぁぁん♥またイクっ、中出しされてイクううぅっ♥はあぁんっ♥」
こうして、またしても黒ローブ男に屈してしまうリリィナ…宿敵の巨チンポでガン突きされ爆乳を揺らしながら、中出しを懇願し、甘い嬌声を上げ…雌の悦びに身を委ね淫らに自ら腰を振り続ける…
その淫らな宴がいつ終わりを迎えるのか……それは誰にもわからない……
??黒ローブの男達(ダンジョンの意思過去)の関連命令
抜けありましたら教えてください
@30スレ46(命令者18さん)
黒ローブとの遭遇、初敗北。媚薬の充満したダンジョンでオナニーを見られて輪姦されるリリィナ
A31スレ149(命令者131さん)
2度目の敗北
B 32スレ195、33スレ23(命令者189さん)
3度目の敗北
C 33スレ223(命令者179さん)
4度目の敗北
D34スレ102(命令者83さん)
5度目の敗北、正義のロードナイトさんとのダブルヒロイン敗北凌辱の
私得コラボありがとうございました
E35スレ55(命令者8さん)
6度目の敗北、リリィナの記憶から作り出された初心者ショタ君達に…
F35スレ111(命令者108さん)
7度目の敗北、????しないと出られない部屋の罠
G35スレ(命令者122さん)
8度目の敗北、
- 143 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:58:05 ID:4axjuGyA
- >>130さん3
「や、やめてくださいっ……ご主人様……このような格好♥ふあああぁん♥♥」
「グフフ!お前らも良く見るんじゃぞ、今や高潔なあの騎士団の爆乳美少女ロードナイトはワシ専用の性奴隷じゃわい、ククッ。ほれほれ、どうじゃぁ?ワシのデカチンポを咥え込んで気持ち良さそうにヒダを絡ませてきよるぞぉブヒヒ!!」
ゴクリと喉を鳴らしリリィナの痴態に釘付けになる使用人男達……揺れ踊る爆乳と出入りするオークチンポ…彼らの犯すような視線がリリィナを興奮させ絶頂へと登り詰めていく…
「グフフッ!思った通りじゃなぁ、このドスケベ爆乳ロードナイトは見られながら犯されるのも大好きなようじゃのぉブヒヒッ!ほれっ、ワシの子種を注ぎ込まれ果てるところをこやつらにしっかり見せてやるが良いわっ!ほれっ!出すぞっ!」
「ああぁっ♥ああぁぁっ♥だめぇぇっ……見られながら恥ずかしいのに♥ひあぁっ♥イクッ、イキますぅっ♥イっちゃいますぅううっ♥♥」
貴族の男が腰を激しく振り、リリィナの膣内に精液を吐き出すと、その刺激で絶頂に達したリリィナが身体を仰け反らせて盛大に潮を吹きながら達し、そのまま意識を失ってしまう……
―――
「お、おい…本当にいいのか…この美少女巨乳ロードナイトちゃん…ご主人様お気に入りの雌奴隷だろ…」「普段の旦那様ならもう飽きて捨てる頃合いなのに…飽きるどころか益々ヤリまくってるのに…お、俺らなんかが…本当に…?」
「グフフ、このワシが許可をしているのだぞ?何を躊躇う、これまでも飽きた女騎士を使用人達の性欲処理係としてくれてやったではないか。しかしまぁ、リリィナは今まで抱いて来た女騎士の中でぶっちぎり1位の名器マンコに淫乱の逸材じゃ。この女を手放す時は来ないかもしれんなぁ、ヒヒ!」
貴族男はリリィナが気を失っている間に男性の使用人達を納屋に集めていた、そして彼らにリリィナを好きに凌辱して良いと許可を出したのだ…
「ブヒヒ!ワシはこの可愛い巨乳ロードナイトがお前達の使用人チンポで蹂躙される様が見たいんじゃヒヒ!さぁ、早く始めるが良い。このワシはここで見物させてもらうぞぉ」
そう言って笑う貴族男。オークのような醜悪な顔だけではなく、心も下劣に腐っている…正に悪徳貴族のそれであった…
そうして男性使用人達はリリィナを下ろすと次々に彼女達のその肉体へと手を伸ばした。
気を失っている状態の美少女巨乳ロードナイトを玩具に出来るチャンスなど一生に一度あるかないかであろう事に興奮し股間を膨らませ、欲望のまま爆乳やデカ尻を触り撫でまわす……
「んんっ…?…!?あ、貴方達…何をっ!?きゃっ、ああぁっ♥いやぁぁっ♥」
目を覚ましたリリィナは使用人達に身体を弄ばれている事に気づき抵抗するも、その爆乳を鷲掴みにされながら乳首を摘まれてしまい思わず甘い声を上げてしまう。
「お、目が覚めたかリリィナちゃん。へへっ…悪いが今日はご主人様じゃなくて俺らの性処理係になってもらうぜ」
「な……何を馬鹿な事をっ♥こんな事、ご主人様がお許しになる筈が……んっあぁっ♥だめっ♥い、いやぁっ!おっぱい舐めないでぇえっ♥んひぃっ♥♥」
使用人達に弄ばれ嫌悪感を露にするリリィナ。彼女はご主人様のデカチンに犯して貰える事に至上の喜びを感じていた訳であり、このような使用人連中に乱暴に身体を弄られ軽々しく性欲処理されるなど好む所ではなかった。
しかしそんなリリィナの思いなど知る由もなく……使用人達はその爆乳を揉みしだきながら乳首を吸い、デカ尻をいやらしく撫で回しその割れ目を弄り回している
「へへっ、このドスケベ女騎士が…こっちはお前がこの爆乳揺らしてご主人様チンポでヨガってる姿でシコってたんだよ」「デカいだけじゃなくてミルクまで出るぜ、なんてドエロい騎士様なんだ」「騎士様の尻穴に指突っ込んでやるぜ……へっ、キツキツのケツまんこじゃねぇか」
「はああぁ♥いや、やめてっ…触らないでぇえ…ひあああっ♥ああぁんっ♥」
そして使用人の1人がリリィナの秘部に挿入しようとその大きな肉棒をあてがうとリリィナは表情を強張らせる。
「な、何を♥?まさか……っ!?やあぁっやめて下さいっ!そこはご主人様だけにしか許してないのにぃいっ!!ひぃんっ♥だめぇっそこだけはっ♥ああぁっ♥♥」
「へへへっ、そうは言ってももうお前のオマンコは準備万端みたいだぜ?ヒクヒクして俺のチンポが欲しくてたまらないって感じだ。それにこれはご主人様が望まれている事なんだぜ?」
「ブヒヒ!そうじゃリリィナよ、ワシは麗しく高潔な美少女巨乳ロードナイトが下賤な使用人チンポで蹂躙される様が見たいのじゃ。ほれ、その雄をお前の極上の雌マンコで喜ばせてやるが良い!」
「そ、そんなっ……ひあぁっ♥いやぁんっ……ああぁんっ♥だめぇっ……そこはご主人様専用なんですぅうっ♥♥はあぁあっ♥」
「へへへっ、ご主人様の命令じゃ逆らえねえよなぁ!それじゃあ、遠慮なくいただきまーす!」
使用人は嫌がるリリィナを押さえつけるとそのまま腰を突き出しその巨根を一気に突き入れた。
「ああぁっ♥ひあぁんっ……だめっ、抜いてぇえっ!いやぁっ……んあぁあっ♥」
「おほっ!キツキツで良い具合だぜ、流石ご主人様の性奴隷なだけあるぜ!」
使用人はリリィナの膣内の感触を楽しみながら腰を振り始めると、その大きな胸を掴んで乱暴に揉みしだき乳首を吸い上げた
「いやぁんっ♥だめぇっ、触らないでぇえっ……あああぁっ♥いゃあっ……ご主人様以外のオチンポなんかいやぁぁっ♥♥」
「そんな事言って身体は正直じゃねえか、エロい汁垂らして喜んでるぜこの変態騎士がよっ!」
使用人はリリィナの腰を掴んでピストンを加速させ、激しく突き上げて子宮口を何度もノックする。その激しい動きにリリィナは甘い声を上げながら悶えた 。
「ああぁっ♥いやぁあっ……だめぇっ、激しいっ!んあぁんっ♥はあぁっ♥」
「俺らみたいな一介の使用人が可愛くて乳もデカい極上の女騎士とヤれるなんて、ご主人様に感謝だぜ…金玉にたっぷり詰まってる新鮮な子種、リリィナのエロマンコの中にたっっぷり射精してやるからなぁ!」
「ああぁん♥いやぁああっ!だめっ……やだぁっ♥中に出さないでぇえっ♥んあぁっ、あっ、ああぁんっ♥♥」
そしてそのまま使用人はリリィナの膣内に大量の精液を流し込むと、それを受け止めきれず結合部から溢れ出す。
「……はぁはぁっ……ひいぃんっ♥んあぁっ…こ、こんなの酷い…ひぁんっ♥」
「へへっ、まだまだこれからだぜ。今度は俺だ!」
「い、いやぁっ……もう許してっ……ああぁっ!いやぁああっ♥」
そしてその後も使用人達は代わる代わるリリィナの身体を貪り続けた。
その美しい顔を、豊満な胸を、引き締まった腰を、ムッチムチのデカ尻に、大きな爆乳を鷲掴みにして揉みしだき、彼女の膣内に何度も射精する使用人達…
「へへっ…あの美少女ロードナイトが俺らみたいな下賤な使用人に犯されてよがってやがるぜ」「高潔でこんな可憐なロードナイト様に無責任に中出し出来るなんてなぁ、いやぁ役得だわぁ」「ほらっもっと締めろよ騎士様、まだまだ沢山ザーメン注いでやるからよぉ!」
「ひぃいいっ♥ああぁっ……いやぁっ♥だめぇっ、使用人チンポで中出しされるのいやぁっ♥あぁぁっ……ああぁあんっ♥♥」
「何がいやだよ、そんな恍惚とした表情浮かべてる癖によ、ドスケベ女騎士が!」「騎士様はこうやって輪姦されるのが好きなんだろへっへへ…」「このエロさ、ご主人様が夢中になる訳だぜ、ぐっへへっ!」
リリィナはその後も何時間も使用人達に何度も犯され続け、最後は膣内だけではなく口や髪まで汚し尽くされてしまった…
精液まみれになりながら放心する彼女をオーク顔の悪徳貴族は満足気に眺めていた……
―――
その後、リリィナの役割に身辺警護に加えてある役割が追加された。その役割は……
「い、いやああぁあっ♥♥いやですっ…抜いてぇっあんっ♥だめ…んやああぁっ♥はぁん…ご主人様の命令とはいえ…こんなぁっ…♥んああぁっ♥」
リリィナを庭の木柵に押し付けて背後から腰を打ち付ける使用人の男…(イメージイラスト有>>119)
- 144 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:59:20 ID:4axjuGyA
- >>130さん4
悪徳貴族男により、いくらかの制限はあるが…リリィナは使用人達の性欲処理係を命じられてしまう…
「ぼ、僕みたいな使用人が…こんなに美人で可愛いロードナイトさんを性欲処理の道具扱い出来る日が来るなんて……夢みたいだ」
「やぁっ、ああぁっ♥いやっ…そんなぁっ♥私は道具じゃぁ…んあぁあっ♥だめぇっ、そんなに激しくしたらぁあんっ♥いやぁんっ♥はあぁんっ♥♥」
使用人の男はリリィナの大きな胸を鷲掴みにすると乱暴に揉みしだき、その大きな尻に腰を打ち付ける。
「僕みたいな一般人なんか相手にならない位強いロードナイト様が…今僕の…使用人なんかのチンポでよがっているなんて最高の優越ですよ」「きゃうぅうんっ♥♥やめっ…そんな突かないでくださいっ♥あぁっ、いやぁっ…んあぁっ♥イク、イクううううっ…はあぁんっ♥♥」
あまりの興奮で乱暴に腰を打ち付ける使用人の男にリリィナは甘い声を上げて絶頂に達する。
その膣内の締め付けに、極上の美少女を犯す至高の快感に男はたまらず絶頂に達するとそのまま彼女の膣内に大量の精液を流し込む。
「いやああぁっ♥性欲処理エッチで中出しされてるっ♥いやぁあっ……ああぁっ♥」
使用人達はぐりぐりと腰を押し付けリリィナの膣内に一滴残らず精液を注ぎ込んだ……
……このように使用人達なオナニーをする気軽さでリリィナを犯し、その極上の女体を欲望のはけ口としていた…その扱いはオナホールやティッシュのような性欲を吐き出す消耗品、道具扱いに等しく…
ドマゾなリリィナはそんなぞんざいで雑な扱いに興奮し、使用人達に性欲処理エッチで膣内射精される背徳と屈辱の興奮でイキまくってしまう……
「へへっ、このデカ乳を好き放題出来るなんて最高だなぁ。おら、もっと激しく突いてやるからしっかりマン肉締め付けてチンポに奉仕しろよ」
「いやぁんっ……だめっ、そんな乱暴にされたらぁっ……ああぁっ♥いやぁっ……やあぁっん♥はあぁんっ♥♥ひあぁぁっ♥」
「へへへっ、ご主人様も寛大な方だ。自身が調教したこの性奴隷を俺達使用人にも使わせて下さるとはな」
「ああぁんっ……はあぁっ♥いやぁあんっ、だめぇっ……もう許して下さいぃい♥んああぁっ♥」
使用人達に犯されるリリィナの姿を極上の酒の肴とし…悪徳貴族男はワインを嗜みながらニヤニヤと眺めている……
「ブヒヒッ、美少女巨乳ロードナイトがワシの目の前で使用人達に輪姦されてよがり狂っておるわ。実に良い光景じゃのう」
使用人達がいくらリリィナを犯そうとも…彼らの粗末なモノでは決して満足させる事が出来ないと、貴族男は良く知っていた。
「ほぉれ、リリィナよ。使用人共の性欲処理の後はワシの相手じゃフヒヒ…ワシのデカマラで今日全ての快楽を上書きしてやるぞい」
そう言って貴族の男はその醜悪な笑顔を浮かべながら、自身の下半身を剥き出しにして極太チンポを見せつける……
「ああぁっ……ご主人様のオチンチンっ♥はい…リリィナを…貴方の雌奴隷を思う存分そのおっきいオチンチンで犯して下さいっ♥んああぁっ♥」
リリィナはその醜悪な巨根を目の当たりにして、その美しい顔を蕩けさせ……物欲しそうな表情でおねだりをするのであった……
―――
「ブヒヒ!使用人共のチンポはどうじゃあリリィナ?随分気持ち良さそうに喘いでおったがなぁ、身分の低い者共に肉便器扱いされるのも気持ち良かったんじゃろ、この変態騎士め。本当のところは抱いてもらえれば誰でも良いのではないかぁ?フヒヒ!」
「ふああぁっ♥あんっ…はい…っ…使用人チンポで乱暴に犯されるのも気持ちよかったですっ♥あっ、ああっ……ああぁっ♥ひあぁんっ♥ごめんなさいご主人様…♥リリィナはご主人様以外のチンポで感じちゃう賤しい雌犬ですっ♥」
「ブヒヒ、そうかぁ。本当にワシ好みの淫らな雌奴隷になったなぁリリィナよ。ワシの極太チンポでその性根を正してやらんとなぁ!フヒヒッ!」
悪徳貴族に犯され尽くされ…使用人達の性処理道具として乱暴に犯される事に、リリィナの肉体は興奮と快楽を覚えてしまっていた…
「ほぉれ、こうやってチンポでマン肉ほじられるとたまらんじゃろ?使用人の粗末なモノとは比べ物にならんわなぁ?」
「ふあぁ……んあぁっ♥ああぁっ!だめっ♥奥に当たってますぅっ♥はっ、ああっ……やぁっ……気持ち良すぎですうぅううっ♥きゃあぁぁんっ♥♥」
悪徳貴族男は腰を掴み、その極太巨根でリリィナの膣内を容赦なく?き回し蹂躙する。
主人が誰であるのかを徹底的に思い知らせ、カラダに刻みつけ、理解させるかのように……何度もそのオチンポで膣内を突き上げては擦りあげ、愛液と精液が混じった蜜汁が飛び散る。
「あぁんっ♥ああぁっ♥イクッ、またイクっ♥んあぁあっ……ご主人さまの大きくて太いオチンチン気持ちいいですぅうっ♥ああぁぁっ♥はあぁあんっ♥どうかリリィナのオマンコにいっぱい……ザーメン出してくださいませぇっ♥ふあぁっ、ああぁぁっ♥♥」
悪徳貴族男の巨大で逞しい怒張はリリィナの膣内を蹂躙し、子宮口を何度も叩き続ける。その規格外の巨根はリリィナの膣内にみっちりとハマり込み、肉ヒダ1枚1枚が絡みつき極上の快楽を与えていく。
「グフフ、とても騎士団のロードナイトの言葉とは思えんなぁ。ワシに籠絡されこのような目に遭っているというのに、そんな雄に中出しを懇願するとはフヒヒ…望み通り思う存分ぶち撒けてやるからのう!」
「きゃうぅうんっ♥ああぁっ……イクッ、ふあぁぁあっ♥♥」
そしてついに悪徳貴族男は限界に達し……彼女の膣内に大量の精液を放出する。
その熱い迸りが子宮口を叩く度に彼女は甘い声を上げながら絶頂に達した。
「あぁぁあっ♥ご主人様の精液……いっぱい注がれてますっ♥ああぁっ、イクッ、はあぁんっ……んあぁああぁあぁああぁっ♥♥」
悪徳貴族のチンポに屈服したリリィナは膣内を痙攣させ、その極上の女体を仰け反らせて盛大に絶頂に達する…だが絶倫のオーク顔貴族男は手を休める事なく、彼女を貪り続けるのであった。
「はぁっ……はぁんっ……ああぁあんっ♥もっとぉ、リリィナの肉便器マンコを犯して下さいご主人様っ♥んぁあっ♥」
リリィナがこの屋敷に来てからもうすぐ一ヶ月、今はぴゃあの清廉潔白で誇り高き美少女ロードナイトは今その面影もなく、雄にチンポを突っ込まれれば喘ぐだけの雌犬に成り下がっていた……
身辺警護の期限は…まだ丸々二ヶ月も残っている。
この一月で小太りオーク顔悪徳貴族男の雌奴隷として完全に調教され…使用人達にさえも犯されるようになってしまった…
屋敷に居る以上逃げ場は無く…リリィナは残りの二ヶ月を無事乗り切る事が出来るのか…
仮に出来たとしてその後は元の生活に戻る事が出来るのか…
それともこのまま悪徳貴族男達の性欲処理道具としてずっとこの屋敷に居る羽目になるのか……それはまだ誰にも分からない……
…
- 145 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 20:01:09 ID:4axjuGyA
- 前後してしまいましたごめんなさい…
>>130さん1
「長期間の身辺警護任務ですか…その貴族の方というのは確か…」
「ああ、察しの通り、騎士団に多大な出資をして下さっているあの方だ」
リリィナもその貴族の話しは聞いた事があった。
なんでもオークのような顔と小太り体型で絵に描いたような悪徳貴族との噂で、騎士団を支援してくれているものの少なくとも善良な人物ではないようだった
「あちらからも是非とも君に頼みたいとの名指しでね。断る訳にはいかないんだ。くれぐれも粗相のないようにな」
出資者からの名指しでの呼び出し、リリィナの騎士としての名声を買われての事と説明されたが、何故か嫌な予感がした。しかし断れるはずもなく、彼女はその任務を引き受ける事に……
(私の名指しとあっては他の騎士に任せる訳にもいきませんね…)
「わかりました、130さん。お任せ下さい!」
任務の手続きを終え、退室するリリィナを見送り一人になった130さんは思わず独り言を漏らす
「…ふぅ、あの方にも困ったものだ…これも騎士団を維持していくためなんだ、悪く思わないでくれよリリィナ…」
―――
数日後、身辺警護の任務を受けたリリィナは貴族の屋敷へ出向く事になった。
プロンテラの郊外にあるその屋敷は立派な外観で、庭も手入れが行き届いており……
「お待ちしていましたリリィナ様。どうぞこちらへ」
門の前には使用人が立っており、その案内に従って屋敷の中へ通される。
応接室に通されるのかと思いきや、案内されたの部屋は中央にキングサイズのいかにも高級そうなベッドがある寝室のような部屋でリリィナは面食らってしまう。
「あ、あの……これは一体……?」
「どうぞ中にお入り下さい、ご主人がお待ちです」
この展開に嫌な予感しかしないリリィナ…使用人に促され部屋に入ると扉を閉められ、ガチャリとその扉に鍵が掛かる音がした
「っ……!?」
閉じ込められどうやらリリィナの予感は的中した。
「フヒヒ、よく来たなリリィナ。待っていたぞい」
部屋の中央にはオークのような醜く太った貴族の男が下卑た笑みを浮かべてリリィナを待ち構えていた。
ジロジロとリリィナの身体を頭のてっぺんからつま先まで品定めするように眺め、舌舐めずりをする。
その視線は明らかに性的な欲望が込められていた。
「ぐふふっ、見れば見るほど…ブヒヒ!噂に違わぬ美しさではないかリリィナよ。そのカラダを1秒でも早くワシのチンポで蹂躙したいぞい」
「な、何を言っているのですか…私はただ…身辺警護に…いや、やめてくださいっ…!っきゃぁっ!?」
オーク顔の中年汚っさん貴族にベッドに押し倒されるリリィナ、払い退ける事は容易だが…この男は騎士団の重要な出資者だ、下手に機嫌を損ねる訳にはいかない
「フヒヒ、自分の立場を理解しているようだな。デカ乳もデカ尻も堪らんが…まずはワシとの主従関係をそのドエロイ身体に刻み込んでやらねばなぁ」
そう言ってオーク汚っさん貴族はボロンと股間から巨大な剛直のチンポを曝け出し、まだ濡れもいないリリィナの秘部に先走り汁でぬるぬるになったソレを擦り付けて来る…
出逢って3分も経たない内に勃起チンポを擦り付け挿入の態勢を取られてしまうリリィナ…流石に抵抗をしようとするが…
「っ…こ、この…良い加減にしてください…っ!」
「ほほう、抵抗していいのか?ワシの支援がなくなると騎士団は困るんじゃないか?フヒヒ、まあワシは別に困らんがのぉ」
「!?そ、それは…ううっ…卑怯ですっ……」
意地悪く醜悪な笑みを浮かべる男の言葉に抵抗は無意味で、リリィナは目の前の男を拒む事はできないのだと思い知らされてしまう
見るからに小根の悪そうな悪徳貴族男…普段からこうやって金と権力にモノを言わせて物事を思い通りにしてきたのだろう。
せめてもの抵抗にリリィナは男を睨みつけることがせいぜい出来る事だった
(っ…まさか…130に…騙されたんですか…っ…屈辱です…こんな汚らわしい男に…抱かれる事になるなんて………)
「ブヒヒ、立場が判ったか?お前はワシを拒む事は出来ないのだよ。では続きといこうかのぉ…ヒヒッ!」
男はそう言い放ち、碌に愛撫も無く濡れて居ない秘部にオーク汚っさんチンポが突き立てられる。
「いやああぁっ…!ひぐうう…!?い、痛いっ…大き過ぎるっ……やめてぇっ…んあっ♥はああぁん♥…うあああっ♥」
「フヒヒ、騎士の癖にけしからんデカ乳しおって、ワシの手でも収まらんボリュームじゃわい。ほれ、こうして揉まれるのが好きだろう?ヌフフッ!こんなエロい身体で街の秩序を守れるのか?んん?」
挿入の痛みも貴族汚っさんに爆乳を揉まれる快楽に塗り潰され、リリィナの甘く媚びた声が漏れてしまう
「んああっ♥こんな男なんかに……っ♥ひああっ♥あ、ああぁんっ♥はああぁん♥」
「ヌフフ!お前のように美しく強い女騎士をチンポで蹂躙するのは最高の快楽だわい。ええのぉ、お前のドスケベボディは!一生雌奴隷として仕えさせてやりたいくらいじゃわい……ブヒヒッ!」
忌々しい事だが、リリィナを攻める貴族男の腰使いとセックステクは明らかに数多くの性経験から来る熟練した巧みなものだった…
「ああぁぁっ♥ひああんっ♥ダメぇっ…こんな汚らわしい中年おじさん汚チンポで……感じたくないのにっ♥んひいぃっ♥」
爆乳を揉みしだかれながら膣内をデカマラで蹂躙される快楽にリリィナは為す術もなく、ただ喘ぎ狂う事しか出来ない。
「グフフッ…エロ声を出して可愛いのぉ、蜜もたっぷり奥から溢れてもうすっかりワシのデカマラを受け入れて愛おしそうに締め上げてくるわい!今日からワシの雌奴隷になる証として…ブヒヒ!中出ししてチンポの味を刻み付けてやるわい!」
「雌奴隷って……そ、そんなっ!ひあぁっ♥らめぇっ♥あっ、ああぁっ♥♥」
男の腰使いはさらに激しさを増しリリィナの蜜壷を何度も何度も出入りするチンポが絶頂へ押し上げていく。
(んああっ♥ダメぇえっ!!こんな男にイカされるなんて…中出しされるなんて絶対嫌ぁっ……!)
だがいくら屈辱でも拒みたくとも、オークのような太った中年汚っさん貴族に組み敷かれたリリィナには逃れる術はない…
「そろそろ出るぞぉ!ワシの特濃ザーメンを美少女巨乳ロードナイトのオマンコに注ぎ込んでやるわい!ブヒヒッ!」
「い、いやぁ……っ!!中はダメぇっ……!んああぁっ♥」
「グフフッ、中出しされてイってしまえリリィナ!出すぞぉ!たっぷりワシのデカマラ汁でしっかりマーキングしてやるぞぉ!ヌフフ!」
そして……オーク男は腰を深く突き入れ子宮口に亀頭を密着させ……ドピュッ!ドビュルッ!!と思い切り欲望の滾りを解き放ちリリィナの膣内でたっぷりと精液を注ぎ込んで子宮に大量の精液が流し込まれていく。
「んあああぁっ♥出てるっ♥私のオマンコに汚じさんザーメン、中出しされてるぅっ♥♥あ、ああっ……まだ出てるっ…♥んやあああぁっ♥」
その常軌を逸した量の白濁液が子宮に流し込まれリリィナの胎内を汚していく。
膣内射精される絶望と快楽に涙を流しながら絶頂に達するリリィナ……そしてオーク男も満足気に腰を震わせて余韻に浸りつつ、最後の1滴まで余さず注ぎ込む。
「どうじゃリリィナ、ワシのチンポの味は?フヒヒ、お主のオマンコが名器過ぎて、孕ませたかと思う程大量に射精してしまったわい。これで晴れてお前は完全にワシのモノとなった訳じゃなぁブヒヒ!」
「っ……あ、ああっ……♥んあぁあっ……ひああんっ♥」
オーク男は射精の余韻に身を委ねながらリリィナの大きな尻を撫で回す。
膣内射精された事で放心状態のリリィナは、ただ甘い声を上げながら絶頂に身を震わせる事しか出来ない…
「グフフッ……まだ終わりではないぞぉリリィナよ。今日からお前を徹底的にワシ専用の雌奴隷として教育してやるからなぁ」
オーク男はそう言うと、リリィナの爆乳を揉みしだきつつ再び腰を振り始める……
「んあぁっ♥や、やめてぇっ……もう許してくださいっ……ひああぁっ♥」
「まだまだ終わらんぞぉ。今夜は寝かせないからなリリィナよ!フヒヒッ!」
その後、一晩中膣内射精され続け……貴族男の雌奴隷として初日の調教を仕込まれたリリィナ…
「んあぁっ♥ひああぁっ♥そこダメぇっ♥」
「ここがいいんじゃろ?ホレホレ、これでどうじゃあ?」
パンパンッ!と腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
ベッドの上で抱かれるリリィナはその美しい肉体を思う存分貪られ続けていた。
「ああぁっ♥あひっ♥また中出しされちゃうっ……ひやあああぁぁんっ♥」
この三日間、リリィナは昼夜を問わずに貴族男に抱かれ続けた。
膣内出しは勿論、口淫奉仕やパイズリ、アナルセックスまで様々なプレイで犯され徹底的に男のチンポの味をその身に教えこまれていた……
- 146 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 20:01:22 ID:4axjuGyA
- >>130さん2
「ブヒヒッ、ワシのデカマラの味は覚えてきたようじゃなぁ……今日で三日目か、もう少しだな?ほれ膣内に射精するぞぉ!!」
「やあぁんっ♥膣内はだめぇっ……!ああっ♥あっ、ああぁっ♥んあああぁぁっ……いやぁぁああっ♥」
その身体はより淫らに調教され…主人による膣内射精と同時に絶頂するようにまで躾けられて……
(いやぁっ…こんな悪徳貴族汚じさんのチンポ♥最悪なのに…気持ち良過ぎ…ます…毎日挿入されてたら…オマンコが…もう形を覚えちゃってますっ…♥)
そして2日、3日と時は過ぎ…リリィナは毎日調教という名の凌辱を受け続け…
「ヌフフ、すっかりワシのチンポにハマったようじゃのう?リリィナよ」
「あ、ああっ……♥ちがっ……ひあぁぁんっ♥そ、そんな……いくら犯されても…私は貴方のような悪辣な男の汚チンポなんてぇ…♥屈したり…なんかぁっ…♥♥」
膣内射精を受けながらもまだ抵抗の意思を見せようとするリリィナ……しかしその声は甘く蕩けきっており、快楽に染まった表情は彼女が既に堕ちてしまっている事を物語っていた…
そしてその確たる証拠として男が射精を終え引き抜いたチンポをリリィナの眼前に突きつけると、それを口に咥えて命じられてもいないのにフェラを始めてしまう美少女ロードナイト…
「はぁん…♥なんれ私…こんな汚じさんチンポなんかに……んちゅ♥れる……ひあぁんっ♥あ、ああぁっ♥♥」
その事に愕然としながらも口の中で逞しいオーク汚じさんのチンポをしゃぶる事を止められないリリィナ。
そんな堕落した美少女を見て男は満足気に笑う。
「ブヒヒ、この数日でチンポも数え切れないくらい舐めしゃぶらせたしのぉ、ヒヒ!調教の成果という奴じゃわい」
そして5日、6日と調教は続き…1週間が経ち…
「グフフ、リリィナよ。ご主人様はお前のそのパンティ丸見えのミニスカートに欲情して勃起が止まらんわい。さて、雌奴隷であるお前はどうすればいいんだ?んん?」
「はぁっ…私のロードナイトの衣装でご主人様を興奮させてしまい申し訳ありません……♥ご主人様、どうかこの卑しい雌奴隷オマンコに勃起おチンポを挿入し、性欲処理に使って下さいっ…♥んああああぁっ♥♥」
身辺警護任務…そんな建前で美少女巨乳ロードナイトを騎士団から呼び出し、自らの雌奴隷に調教しようと企だた悪徳貴族…
そんな忌むべき不正と悪徳を行い、自身を嵌めた貴族。そんな騎士として捨て置けない筈の相手に…すっかり男の雌奴隷として調教されてしまったリリィナは自ら挿入を懇願して…貴族男のチンポで貫かれると甘い嬌声を上げてしまう。
「ブヒヒ!すっかり従順になったのぉリリィナよ!性奴隷としての自覚が芽生えてきたようじゃなぁっ」
「んっ…はい…ああっ♥リリィナはご主人様の卑しい雌奴隷ですぅ…ご主人様の赴くままに性欲処理にお使い下さい♥ふああぁっ♥オチンポで犯して頂けるなら…はぁっ…オナニーした後のティッシュ代わりにオマンコを使って構いませんっ……ああっ♥」
「ワシを睨み付けていた生意気なロードナイトが…ククク、今はワシのチンポに夢中で自ら腰を振ってよがっておるとはブヒヒ!最高の気分じゃわい」
リリィナが腰を振り、その大きな爆乳がぷるんぷるんっと揺れ動く。
あの高潔な美少女が性奴隷となり、尚且つ従順に肉欲を求め媚びる姿を愉しみながら男は心底愉快そうに笑う…
「んあああぁっ♥ご主人様っ……リリィナのオマンコで気持ち良くなって下さいっ♥ご主人様の形を覚えた淫乱オマンコでいっぱいイッて下さいぃっ♥ああぁっ♥」
こうして悪徳オーク体型中年汚っさん貴族による調教を受け続け…男の雌奴隷に成り下がってしまったリリィナ……
その肉体は男の好みに合うように開発、調教され続け、今ではすっかり貴族男専用の肉便器と化してしまっていた…そうして、調教を終えて監禁された部屋から解放されたリリィナ。
一応、身辺警護任務は継続中であり、貴族男に護衛として付き従う屋敷での日々が始まる…
「グフフ、お前が側にいるというだけで、股間がギンギンじゃわい…ほれ、跨ってワシのチンポを処理するのだブヒヒ!」
「はい……失礼致しますご主人様♥どうぞ思う存分、リリィナのオマンコをお使い下さい……ひあぁっ♥んあっ……大きいっ♥あぁんっ……あふっ……んんっ♥ああぁぁっ♥♥」
真昼間、屋敷の応接室で盛り合い初めてしまう貴族男とリリィナ
持て余す性欲を所構わずリリィナにぶち撒けて解消するのが男の日常であった。一日中こんな調子で屋敷の至る所で性交に及んでヤリまくっていた…
当然、屋敷には多くの使用人が居るが…主人である男を咎める者はおらず、寧ろ男の使用人達はそんなリリィナの姿をニヤつきながら遠目に観察していた…
そして通路や食堂…性欲を持て余すオーク顔貴族がムラつけば所構わず挿入されて…
壁に押し付けられ片足立ちで…テーブルの上で正常位で…床に押し倒されバックから…
「ご主人様ぁっ♥もっと奥まで突いて下さいっ……ああぁっ♥」
「ヌフフ、良いぞぉ。リリィナのオマンコは最高じゃのぉブヒヒ!ほれ、出すぞ!膣内射精でイけ、イってしまえ」
「はいっ♥ひああんっ♥あ、ああっ♥イクッ♥膣内に出されてイッちゃいますぅううっ♥♥」
その行為は中々に雑というか…本当に持て余す性欲を発散し、快楽を得て性欲処理する為だけにリリィナを使っているといった感じで…
使用人達から見ても愛人のような類いでは決してなく…
まるでオナホ扱いというか…リリィナのマンコを欲望を吐き出し、ザーメンを拭う為の使い捨てのティッシュ程度にしか思っていないような…
性処理道具どころか消耗品として使っている…そのような扱いに写っていた
それは散々使用人達が…この悪徳貴族に使い捨てされる女騎士達を見て来たからなのかもしれない…
「グフフ!騎士団もこれ程のエロ騎士を差し出すとはのぉ、少し色をつけて支援してやらねばのうブヒヒ!」
しかし性奴隷として調教された当のリリィナは小太りで醜悪なオーク男のデカチンポで犯してもらえればなんでも良く、男のモノ嬉々として受け入れ、子宮に精液を注ぎ込まれる快楽にだらしないアクメ顔を晒して絶頂するのであった……
「ああぁっ……♥はあぁんっ♥ご主人様の精液がオマンコに……注がれてますううっ♥あ、ああっ……はあぁんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内に射精し終わると男は満足気にチンポを引き抜いて、残滓を綺麗に舐めしゃぶらせる…がその行為により再びチンポを固く勃起させる貴族男
……
「グフフ、リリィナがエロ過ぎるせいでまた勃ってしまったではないか。今度はそのデカパイでパイズリして貰うかのぉ」
そしてリリィナは男根を胸で挟み込み……その大きな乳房にいやらしく唾液を垂らし、滑りをよくすると男のモノを挟み込み上下に扱き上げる。
「んあぁんっ♥はあっ……ああぁっ……ごしゅじんさまっ♥私のおっぱい気持ちいいですかぁ?ああっ……はあぁん♥」
「フヒヒッ、リリィナのKカップデカエロ乳パイズリでもうワシのチンポが待ちきれんわい。早速じゃが、このデカパイで受け止めて貰うとするかのぉブヒヒッ」
男はその大きな胸を揉みしだきながら乳奉仕パイズリを楽しむと再びオーク汚っさん精液をリリィナの爆乳にぶち撒け、精液をぶっかけられたリリィナは恍惚の表情を浮かべながら……自身の爆乳を汚す白濁液を指で掬って舐め取る…
「はあぁんっ♥あ、ああっ♥まだオチンポがビクビクってしてっ……んあぁっ♥」
「グフフッ!射精してもワシのチンポはまだカチカチじゃあヒヒ!ほれほれ、チンポ突く度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ動きよるわいっ、ほおれっ!どうじゃあ?」
男はピストンを再開し乱暴に爆乳を犯しながら腰を振る。その貴族男の巨体による乱暴な突き上げに……リリィナはただ甘い喘ぎ声を漏らす事しか出来なかった。
「ああぁっ♥あぁんっ♥んああぁっ♥はぁっ……激しいですご主人様ぁっ……んあんっ♥ひあぁっ♥」
激しく身体を揺さぶられ大きな胸をぶるんぶるんと揺らしながら甘い嬌声を上げ、リリィナは男の欲望を受け止める。
男はそんなリリィナの爆乳に手を伸ばし揉みしだきながらピストンを続ける…そんな時だった…
「ご、ご主人様…こ、このような場所で何を…」「えっ…ご主人様?そ、それに…っ!?」
盛り合う男とリリィナの前に屋敷で働く使用人の男2人が現れる。
彼らが驚くのも無理はなく、そもそもこの納屋は使用人達が使う庭の手入れ道具や資材を保管しておく倉庫のような所であった。そんな所で屋敷の主人と美少女巨乳ロードナイトが性交に耽っている姿を見れば驚くに決まっている
「ブヒヒ!良い所に来たな。ほれ、お前達も見るが良い、このデカ乳エロロードナイトがワシのチンポでヨガり狂う姿をなぁブヒヒッ!!」
「!!?い、いやぁっ……見ないでっ♥恥ずかしいですっ♥ああぁっ♥♥」
貴族男は醜く嗤い、リリィナの脚を大きく開脚させて使用人達に結合部分が丸見えとなる態勢を取らせる。
- 147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/10(土) 21:18:07 ID:do1tbF4U
- 騎士団のリリィナさんへ
>>122の命令をした者です。仰る通り同じネタを擦り過ぎました。申し訳ありませんでした。
リリィナさんの敗北エッチが好きなので、次に命令する時は別のシチュエーションに変えてみます。
- 148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/10(土) 21:40:04 ID:4axjuGyA
- >>147さん
!な、何か誤解をさせてしまっているようですみません!
私自身の命令遂行が10件連投するような長文及び、1回の命令で数10回イクような展開にしてしまう事を反省している、という趣旨であって、命令者さんに物申している訳ではありませんので…勘違いさせてしまい申し訳ありません!
むしろ、黒ローブ男達とは既にかなりの因縁が出来ていますし、そんな相手に屈辱を与えられる展開がリリィナも凄く感じてしまって最高なので…いつもいろいろなシチュでの敗北エッチをむしろありがとうございます♥
こちらも命令遂行しやすい&好みなので、そのままでも全く問題なく、リリィナ的にもむしろ好ましいので大丈夫です!
- 149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/11(日) 03:27:04 ID:ELhkab72
- >>リリィナちゃん
そういうことでしたかε-(´∀`*)ホッ
とはいえ同じ相手ばかりなのも何なので
そろそろ別のシチュエーションをば
- 150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/11(日) 12:13:43 ID:ELhkab72
- 書き損じです
文章を読み返したら確かに命令についての内容ではありませんでした
妙な勘違いをして申し訳ありませんでした
- 151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/11(日) 14:08:50 ID:ELhkab72
- ミカエラさんとリリィナちゃんに命令です
サキュバスの群れが冒険者を襲って精気を奪っているとのことです
男性では精気を奪われるので女性である貴方方に討伐を依頼します
(今回はレズモノの敗北エッチです!内容に関してはレズ要素があれば後はお任せいたします!)
- 152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/11(日) 14:18:34 ID:ELhkab72
- >>150
× 命令についての内容
〇 命令者についての内容
連投申し訳ないです・・・・
- 153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/14(水) 12:01:21 ID:t4N0p5pM
- 騎士団のロードナイト リリィナへ
やあ、気がついたようだね可愛らしいお嬢さん
私の研究所に忍び込んで何をしようとしていたのかな?
まあいい。情報をもらうのはこちらだからね。君のカラダにたっぷり尋問してあげよう
おっと、無理に動かない方がいい。君は今裸でチェアに座らされて、チェアから伸びた無数のハンドに手足を拘束されているのだからね
恥ずかしいかい?恥ずかしいだろうねぇ?両手は頭の上、両足はМ字開脚に抑えているから大事な部分が丸見えだ
今からこのハンドでその魅力的なデカパイを責めてあげよう
君は母乳が出ると聞いているよリリィナ君?乳首は専用のハンドを使ってやるぞ
イボイボがびっしり生えた指先でそのデカ乳首をゴシゴシシコシコしごきまくってミルクを出し続ける様を堪能させてもらうよ
おっと、下の方はまだ責めないよ。ハンドで責めるのは胸と乳首だけだよ
騎士団の情報を話すなら止めてあげてもいいが…その顔では簡単に話さなさそうだな。楽しめそうだ…
君がフラフラになるくらいイきまくったら拘束を解いて私が相手をしてやるぞ
ずっと挿入されなくて疼いて堪らない下の口を私のモノで満足させてやるぞ
ふふふ、実のところ情報なんてどうでもよくてね?君は若く美しい。だから私のペットにしてあげよう
前の穴も後ろの穴もたっぷり可愛がってやるからな
- 154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/14(水) 12:12:38 ID:t4N0p5pM
- (リリィナちゃんの乳首の大きさがどれ家来かわかりませんが、
今回はペットボトルの飲み口くらいのサイズということでお願いします)
- 155 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/18(日) 18:02:50 ID:WvPJ5O.k
- >>154さん
は、はい…
…平均より大きめだと思います…
>>151さん1
現在プロンテラ近郊では男性冒険者がサキュバスに精気を奪われる事件が多発していた
当然、淫魔が精気を吸い取る方法といえば性交や口淫などで交わる事で…
「あんっ!お兄さん溜まってたのねぇ、凄い量の精液だわぁ…ご馳走様♪」「あはっ、おじさんのも逞しいの…こっちも美味しいわぁ!」
サキュバスはかなりの数がおり、高レベルの男性冒険者も淫魔の放つ淫気に当てられ魅了されたが最後、気付けばその淫魔に精気も精液を全て搾り取られてしまい…命を落としかける冒険者も居たらしい
討伐は中々進まず、本来ならば穏やかである筈の昼下がりの森は淫靡な空気で満たされていた
そんな中、騎士団のロードナイトであるリリィナにサキュバスの討伐の任が下され、現地に赴いたのだが…
「はぁっ…はぁっ……♥い、いつもの力が出せれば……こんなサキュバスなんかにっ……!」
「うふふ、もう終わりかしらぁ?金髪のロードナイトちゃん?」「動きが鈍くなってきているわよ。その大きくて敏感なおっぱいが感じすぎて辛いのかしらぁ?」
「アソコから雌のいやらしい匂いがするわぁ、騎士様はもう感じちゃって濡れちゃってるみたいねぇ♥」
高い魔力を持ち、女性であるリリィナにはある程度サキュバスの魅了や淫気への耐性があった。
とはいえ効果が無効な訳ではないので徐々にその淫気に侵され、身体は熱を帯びて火照り始めていた……
「んくううっ♥だ、黙りなさいっ…まだ戦えますっ……♥あんっ♥」
その豊満な胸を揺らしながら、リリィナはなんとかサキュバスに剣を振り下ろすがそんな弱々しい動きでは当然当たらない
「うふふ、さっき精気を吸い取った騎士団の男が言ってた通りね、本当エッチで可愛いわよリリィナちゃん♪」
「はぁっ…き、騎士団の…?そ、そんなぁっ♥よくも…仲間を…んんうっ♥」
「悔しいでしょうねぇ、感じやすい身体が災いして思うように戦えないなんて……♪もうワタシ達の勝ちでいいわよねぇ」
「うふふ、サキュバスだからって雄の相手しかできない訳じゃないのよ。むしろ同じ雌だから女の子の弱い所もよく分かるわよ?」
そう言って一体のサキュバスが胸当てを慣れた手付きで外し、ぶるんっと露わになったリリィナの大きな乳房を揉みほぐす
「いやぁあっ……はっ放してっ!はあんっ♥くうぅんっ♥」
敵であるサキュバスに大きな胸を好き放題に触られビクビクと身体を震わせるリリィナ…その隙だらけの姿に他のサキュバス達も近づいて…武器を没収されて、無遠慮に身体をまさぐられ始める。
「騎士の癖にこんな大きなおっぱいぶら下げてまるで雄に蹂躙される為に生まれてきたようなカラダねぇ?」
「本当はワタシ達にわざと負けてエッチな事されたかったんじゃないのぉ?」
「いやぁ……そんな、そんな事ありませっ……ああぁんっ♥」
「あらあら、ちょっと虐めたらもうこんなに乳首をビンビンに勃起させちゃって…アソコももうぐしょぐしょに濡れちゃってるわねぇ?」
「うふふ…こんな状況なのにミルクが滲んできてるわよ?リリィナちゃん♪瑞々しくて美味しそうなおっぱいねぇ…はむっ」
そう言ってサキュバス達はリリィナの豊満な胸を揉みしだき、左右から口を付けて吸い…張りがありつつも柔らかい乳房を舌でねぶるように舐め回す。
「やぁっ……あっ、んくぅううっ♥ひあぁんっ……だめぇえっ♥お、おっぱい吸われたらぁ…ああぁっやぁあんんっ♥♥」
「うふふ、ミルクまで出していい声で鳴くわねぇ。大きなおっぱいなのに感度も物凄いわねぇ、完全にこの状況に興奮してるのね」
「あはっ、上からはミルクを、下のお口からも蜜がとめどなく溢れて感じちゃっているのね。敵に負けてカラダを弄ばれている状況なのに騎士様は本当にえっちな娘だわぁ♪」
「可愛い純白のパンティもぐしょぐしょに濡れて…こっちも責めて欲しそうねぇ♪美少女ロードナイト様のオマンコはどんな味がするのかしら」
2体のサキュバスにおっぱいを舐められながら、3体目のサキュバスがパンティをずり下ろし、そのむっちりとした太ももと濡れそぼった股間が露になる……
「ああぁあんっ♥やぁっだめぇえ!いやぁああっ♥そこだめなのぉっ♥♥」
愛液で濡れた無毛の女性器にサキュバスは顔を埋めると舌で膣内を蹂躙し、指で割れ目を擦りつける。
「んむっ…ちゅぷっ♪ふふ、可愛いお豆もビンビンに勃起させて…もう待ちきれないみたいねぇ?」
「いやぁあっ、はあぁんっ……あんんっ♥んあぁっ♥だめぇっ、そんなっ……クリちゃん虐めないでぇえっ♥ふああぁっ♥ああああぁっ♥」
「あはっ、そんなに大きな声出しちゃって。もうイキそうなのねぇ?ふふ、良いわよイかせてあげる……んちゅぅっ♪」
サキュバスの舌が膣内を蹂躙し、指でクリトリスを弄る度にリリィナは身体を仰け反らせ甘い声を上げてしまう。その豊満な胸をぶるんっと揺らして悶え…
トドメにクリトリスを吸い上げながら膣内のGスポットを指で擦り上げると、その刺激に彼女は大きく腰を浮かせて絶頂に達してしまう
「やあああぁっ♥サキュバスなんかに…♥おっぱいもアソコも舐められてイカされちゃうぅっ♥はぁああっ♥イクっ、イッちゃうぅううっ♥♥はあぁあっ……んくぅううううんんっ♥♥」
そしてそのままリリィナは身体をビクビクと震わせながらぷしゃあっと盛大に潮を吹き、愛液を撒き散らしながら絶頂に達してしまった。
「ふふ、いっぱい潮吹きながらイッちゃって可愛いわよリリィナちゃん♪」
「強いロードナイトが淫魔に手も足も出なくてイかされちゃうなんて悔しいでしょうね」「せっかく捕まえた美少女巨乳騎士ちゃんだもの、まだまだたっぷり可愛がってあげなきゃね」
そう言ってサキュバスは自身の下腹部を露わにして、リリィナの愛液濡れのアソコに押し当てて、密着する体勢を取る。いわゆる貝合わせ…雌同士性器を擦り合わせて快楽を得ようというのだ。
「い、いやぁあっ♥こ、こんなのぉ……オマンコが擦れ合ってぇっ♥んんうっ……やぁっイったばっかりで敏感だからぁああっ!はぁあんっ♥♥」
愛液で濡れた敏感な秘部同士が擦れ合うとそれだけでリリィナは甘声を上げ、大きな胸を揺らしながら快楽を堪える。
しかしサキュバス達は容赦なくその豊満な身体を密着させて腰を動かし始める……
「ああぁっ♥だめっ……これ感じすぎちゃいますうっ!はぁん、外で…こんなぁ…いやぁあんっ♥」「うふふ♪ほら、もっと気持ち良くなっていいのよ?ワタシのおっぱいもオマンコも、リリィナちゃんのミルクと愛液でぐちょぐしょに濡れてるわぁ♪」
「おっぱいもワタシ達より大きくて感度も抜群で、これじゃどっちがサキュバスか分かんないわねぇ♪」
「いやぁあんっ♥はぁん♥こんなの駄目ですっ、サキュバスとオマンコ重ねて気持ち良くなるなんてぇっ……騎士失格ですぅっ♥♥ああぁっ、だめぇっイっちゃいますっ♥イッちゃうぅぅうっ♥いやぁあんっ♥」
リリィナは首を横に振りながら悶えるも、サキュバスの腰をくねらせて性器を擦り合わせる刺激に敵わず甘い声を上げてしまう…
その大きな胸を揺らし、愛液を撒き散らしながら身悶える姿はサキュバスのようであり、美女騎士が妖艶な淫魔と貝合わせで絶頂を迎えてしまうその姿は淫靡だった
「ふふ、リリィナちゃんの大好きなオチンポは無いけど、ワタシの尻尾でリリィナちゃんの可愛いお尻の穴を責めてあげるわ……ほらっ♪」
「はぁんっ♥尻尾なんていやぁっ、そんなの入れないでぇっ♥あっ、うああっ♥ひぐうううっ♥」
サキュバスの尻尾がリリィナのお尻の穴を擦り上げ、その快感に彼女は思わず尻を突き出して感じてしまう
- 156 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/18(日) 18:04:34 ID:WvPJ5O.k
- >>151さん2
「ふふ、リリィナちゃん、可愛いわよ。もっとワタシ達に感じてる声聞かせて♪」
「エッチなミルクをたっくさん出してもっとイきなさいっ!ふふ、本来に大きいおっぱいねぇ」「サキュバスのテクは凄いでしょう、淫魔にイかされる屈辱をたっぷり味わいなさい正義の騎士さん♪」
尻尾で尻穴を擦りながらサキュバス達はリリィナの大きな乳房にその舌を伸ばし舐め回す……そしてラストスパートをかけるように性器を擦り合わせ更に激しい腰の動きを見せた。
「いやぁああんっ♥そんなにっ…お尻もおっぱいもぉっ…ひうううっ♥気持ち良過ぎてぇっ…もうダメぇえっ♥許してぇっ♥いやぁああぁあんっ♥♥はああぁっイくっ、おっぱいもアソコもお尻もイっちゃいますぅううっ♥イくううううううううっ♥」
幾度もサキュバス達にイカされ、その大きな胸を揺らしながら甘い声を上げ……リリィナは愛液を撒き散らしながら盛大に絶頂を迎える。
「あはぁんっ♥イっちゃいましたぁあっ♥んあぁああぁっ♥♥はあぁあんっ♥」「うふふ、とっても可愛いわよ♪騎士様……」「でもまだまだよ?ワタシ達を満足させるまで付き合ってもらうわ♪」
そう言ってサキュバス達は更に激しく腰をくねらせ、リリィナの身体を犯し責め続ける。
「はあぁんっ♥いやぁああぁっ♥もう許してぇえっ……んくぅううっ♥♥はぁあんっイくっ、またイクのぉおおぉおっ♥」「ふふ♪まだよ?まだまだ楽しませてもらうわ♪」
そしてそのまま淫魔達は何度も何度も彼女を絶頂に追い込み続けたのだった……
こうして、討伐任務は失敗し…リリィナはサキュバス達の玩具にされ、その淫らな身体と精気を貪られ続けるのだった……
「楽しかったわぁ、リリィナちゃん♪また遊びましょうね?」「ふふ、淫乱なリリィナちゃんの為にとびきり濃厚なこの一帯に淫魔の気を振り撒いておいたわ」「さぁて、どうなっちゃうのかしらねえ?くすくす」
そう言ってサキュバス達はリリィナの前から姿を消す。残されたのは度重なるレズエッチでアソコをぐずぐずに疼かせて、行き場のない快楽に悶える美女騎士だけであった……
(はぁっ…こんなぁっ…♥はぁん…早く…この場から立ち去らならなければ…)
しかし…
「へへへっ…サキュバスみーっけ。お前ら精気が欲しいんだってなぁ?こっちは近頃女照りで欲求不満でよぉ、なんでもいいんでセックスしてぇんだ、相手してくれよぉ?」
そこに突然現れた、下品で粗暴な風貌をした男…立ち入りが禁止されているこの森で討伐以外の…サキュバスとの性交目的で訪れる人間がいるとは流石のリリィナも想像していない…
淫魔の気が色濃い場所に、見目麗しい金髪の巨乳美少女…男がリリィナをサキュバスと勘違いするのは当然だった
「ま、待って下さい…私はサキュバスではありません…っ……私は騎士団のロードナイトで…っ……」
「あん?騎士様がこんな場所でパイオツ丸出しで居る訳ねーだろ」と下品に笑う男、確かにその通りで今の状況が如何にまずいかを理解するがもう遅い
濃密な淫魔の気で男のイチモツはたちまち固くなり、ズボンにテントを張り……
「な、何をっ!?や、やめて下さ……ああぁっ♥」
「オラさっさと股開けよサキュバスさんよぉ、へっへ、こんなぐちょ濡れでマンコにチンポぶち込まれてぇんだろ?ほぉら、行くぞ」
そして男はリリィナを押し倒し問答無用で勃起した肉棒を彼女の濡れそぼった膣へと突き立てた。
「ひっ……っあっ!だ、駄目ですこんなっ♥ああぁっいやぁああっ!?んあああああぁっ♥いっくううううっ♥」
望んで止まなかったチンポを突っ込まれ、それだけで連続絶頂してミルクと愛液を振り撒いて凌辱者のチンポを締め上げて悦ぶリリィナ…
強い力に抵抗しようにも身体が言う事を聞かず、男の腰の動きに甘い声を上げるしかない美少女巨乳騎士……そして男はそのまま腰を激しく振り始めた
「オラオラッ、どうだぁ!俺の腰使いはよぉ?サキュバスさんよ。へへっ……オメェのマンコはキツくてたまんねぇぜ!」
「ああぁあんっ♥やぁっだめっ……いやぁああっ!ひあぁっ♥」
こうして…サキュバスにイかされ尽くされた上に見知らぬ男にサキュバスと勘違いされてレイプされてしまうリリィナ……しかし、その絶望感とは裏腹に彼女の身体は激しい快感に打ち震えていた
「んああっ♥あんっ……ああぁん♥やぁっこんなっあぁああぁっ♥」
膣内を蹂躙する硬く大きな男根のピストンに愛液が飛び散り、結合部からじゅぷじゅぷっと卑猥な水音が響く。強い衝撃は痛烈なもののそれが痛みではなく強烈な快感となりリリィナを責め立てた
「すげぇ、これがサキュバスのオマンコか!いやっべぇ……腰が止まんねぇ……!」
「はあぁんっ♥やぁっ激し過ぎますぅっ♥ああぁっやぁあんっ……だめぇっ、わたしサキュバスじゃなっあぁぁんんっ!?ひあっ♥ふああぁあぁああぁっ♥♥」
そして男の腰の動きの加速にリリィナは呆気なくイカされてしまう。そしてその膣内の強い締め付けによって男もそのまま彼女の膣内へと精を解き放った。
「お前が騎士だってサキュバスだってどうでもいいぜ。こんなエロおっぱいとオマンコ使って気持ち良くなれるならよぉ。へっへ…オラッ!出すぞオラァッ!」
どびゅるっ♥どくんっ♥びゅーっ♥♥と大量の精液がリリィナの子宮に注がれ、その感覚に彼女は大きな胸を揺らしながら甘い声を上げた
「はあぁあんっ♥ああぁっいやぁああっ……だめぇっ中はダメぇえぇぇえっ!?ひああぁああああぁんんっ♥♥♥」
抵抗しようにも身体の自由が効かず、膣内をかき混ぜられる快感に身体がガクガクと震え。巨乳を揺らしながらリリィナは絶頂に達してしまった。
「あぁんっ♥こんなっ……酷い事されてるのにぃ♥だめぇっイクッ、またイっちゃうぅっ♥いやあああっ♥イクううううっ♥」
その後も男は腰の動きを止めず……そのまま激しく腰を打ち付ける…その激しいピストンに彼女は何度も絶頂を迎え、男の性欲を満たす為に犯され続けた……
数日後、リリィナの活躍もあり?なんとかサキュバス達を退ける事ができたらしい
- 157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/18(日) 21:41:33 ID:VqxahI/6
- >>騎士団のロードナイト リリィナ
お前の姉のミラリーゼは預からせてもらった
無事返して欲しければこちらの指定する場所まで一人で来い
くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ
おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?
なに心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。
お前にはこれからとあるショーを見てもらう。
お前の目の前で、姉であるミラリーゼを雌奴隷になるまで屈服させる調教ショーをな!!
目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ。
繰り返し言うが、お前には決して手を出さない。
たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもな。
だがそうだな、お前が「私も雌奴隷にしてください」って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?
(お前が俺達に懇願するまで姉で楽しませてもらうぜ。お前の身体には一切触れずに自分の意思で俺達に犯されることを求めさせてやる)
- 158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/19(月) 07:13:09 ID:k.9Nr6TE
- リリィナさんへ
>>153ですが平均より大きめということなので乳首の大きさはおまかせします
乳首責めと搾乳で悶えるリリィナさんを是非
- 159 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/06/01(日) 01:51:44 ID:FyC4Bz8k
- >>151様
お待たせしました。
エロが薄味になってしまいましたが…
「ざまぁないわねぇ…衰えたのかしら?」
ゲフェンダンジョンの第二層にて。
サキュバスの首をぶら下げながらフリッダは言う。
彼女自らが手刀の一振りではねたものだ。
「まあ、戦った感じ相手も相応の使い手だったみたいだし、責めるべきは敵を見誤った依頼者かしら」
そう呟き、首を放り投げるフリッダ。
投げた先には、 先ほどまでサキュバスだった 骸で山が築かれている。
致命傷の種類は様々だが、少なくとも刀創傷によるものは 戦乙女となったミカエラの、それ以外はフリッダによるものだ。
その比率は前者と後者でおおよそ4対6程だ ろうか。
フリッダは屍の山を一瞥し、そしてダンジョンの奥地へと足を踏み入れていった。
事の起こりは数時間前。
ゲフェンダンジョンの浅い階層にサキュバスの群が出現したとの通報を受け、複数の冒険者グループに対応が依頼されるも、 返り討ちに遭ってしまう。
自体を重く見た王室は、魔法都市という土地柄を踏まえた上で『特殊なルート』を通じて教会に戦乙女の派遣を要請。
突入後、撤退予定時刻を超えても帰還する気配がないため、身分を偽り検分役として派遣されたフリッダが内部へ進入。
多数の残存戦力に遭遇し撃退、今に至る。
「あらまぁ」
ミカエラを発見したフリッダはため息をはく。
ダンジョン内に建つ、教会のような建物の一つの外壁にて。
ミカエラは戦乙女の体型のまま、纏っていたい服をすべてはぎ取られた状態で打ち捨てられていた。
「お茶会のお茶請けでもにされたのねぇ」
男性から精気を啜る事で生きながらえるのが サキュバスである。
しかし、時に精を啜ることが出来ない同性の人間を集団で嬲る事が確認されている。
完全に快楽や愉悦を目的に行われるそれは、それ故に淫魔の『茶会』と呼ばれることもある。
「あるいは…まさかね」
自身には及ばないとは言え、身体能力だけを見ればサキュバスの中でも『上澄み』といっても間違いはない個体が混じっていた。
何らかの手段で牡の精、あるいは彼女が持つ『力』そのもの吸い上げていたのならかなりやっかいな話ではある。
そうなれば彼女達への扱いも変わりかねない。
やっかいは事にならなければよいが。
フリッダは彼女を抱え上げると教会の中へと足を踏み入れた。
「ん…んっ」
身からが目を覚ますと、暗い紫の煉瓦壁が視界に広がる。
「気がついたかしら?」
「ふ、フリッダさん…ここは」
「ゲフェニアの建造物内よ。そして、私はこれから ティータイム」
そう言って舌なめずりをするフリッダ。
「あ、あの…す、すみません…は、敗北の…その…お、お仕置きでしたら戻ってからで…」
「だーめ。それは別腹。そんな姿のあなたが悪いのよぉ…」
フリッダはそう言って、胴衣の帯を解きながらミカエラを抱き寄せた。
ミカエラは建物内の、祭壇として使われていたのだろう場所に横たえられた。
そこにフリッダが多い被さる。
「ん…っ」
優しく始まった口づけは、すぐに激しいモノへと変わってゆく。
フリッダがミカエラの唇を舌によってこじ開け、そのまま舌同士を絡めあわせる。
轟々と言う、風が吹き抜ける音の中に水音が混じる。
口の中から擽ったさに似た官能が生まれ、首筋から脳へと駆け上がる。
「あら、キスだけで…」
戦乙女の口腔内を堪能したフリッダは彼女の唇を解放し、トロンとした表情のミカエラを見ながら満足げな表情を浮かべる。
「お、お母様やリンナのと…ちがったので…」
「そりゃそうよぉ…ミシェラはともかく、リンナは私も仕込みに噛んでるからねぇ」
身体を起こしたミシェラは祭壇の、ミカエラの顔近くに腰を下ろす。
そして惚けた表情を浮かべるミカエラの、唇の端から垂れる涎を指で拭い、口元に突きつけるフリッダ。
ミカエラは言葉で命じられるまでもなく舌でなめとり、そして牡にそうするように舌を絡め始める。
「ふふ。いい子ねぇ」
ミカエラの舌がフリッダの人差し指にからみつき、這い回る。
「良い子ねぇ。方々でしっかり仕込まれているようねぇ」
そう言いながら、左手で彼女の耳をなぞると、 煉瓦の壁に甘い悲鳴が木霊する。
「相変わらず、ここは弱いみたいね」
気を張っていても情けない声を上げちゃうのは、やっぱり親子ねぇ。
でも、そうしたのは私達。
バイオリンを奏でるように、ミカエラの耳に当てた指を前後左右に動かし続けながら一人ごちるフリッダ。
彼女が弦楽器の弓のように指を動かす度に、甘い悲鳴が奏でられる。
次第に悲鳴は小さくなり、そして静かになる。
小さい絶頂を繰り返すウチに、気をやってしまったのだろう。
「情けないわねぇ…でも都合はいいわね」
彼女が気をやってなお『奏で』続ける手を止めずに、教会の入り口に視線を移すフリッダ。
視線の差には、重装の騎士が立っていた。
「サキュバスと『乱パ』が楽しめると聞いて馳せ参じたが、おじゃまだったかな?」
「無理に若者言葉使わなくてもいいわよ、サー」
「ジェダで良い。催事内用が乱闘か、それとも乱交か見通しがつかなかったのでな 」
重装の騎士−ジェダは言う。
「どのみち、どうやら既に終わってしまっていたようだ」
「サキュバスがお目当てだったのなら、私達と二次会なんてどうかしら?」
フリッダは絶頂を繰り返し気をやったミカエラの乳房をつまみ上げながら提案する。
だが、ジェダは即座に首を横に振る。
「光栄だが既に『人様の取り皿に取り分けられてしまった料理』に手を出すのは良くない」
「相変わらずマナーにはうるさいわね。で、お皿のシェアをしないのなら、何で留まっているの?」
「ここに来るまでにそちらの食べ残しと遭遇したのだがな…明らかにおかしな個体がいた。大方、それの力を簒奪するも持て余したという感じだろう。心当たりがあるなら…」
ジェダが言い終えるよりも早く、フリッダが突如殺気を纏い、そしてそれは瞬時に膨れ上がる。
「心配するな。こう見えて私は筆無精でな。この年で面倒事を増やす気は無い」
常人なら腰を抜かすほどの強烈な殺気を当てられてなお、平然と答えるジェダ。
「そう願いたいわね」
答えながら殺気を霧散させるフリッダ。
「まあ、同性からのエナジードレイン関連はレッケンベルあたりがその内実用化させそうなのよねぇ…あんたが取り巻きに持たせてる例の出所不明のサークレットも力の移動が実現できてる訳だし?」
「探求心が止まらぬ人間は何処にでもいるものだ」
「ええ。ところで…提案なんだけどぉ」
「なんだね?」
「貴方が従えている従者たちなんだけど…」
「貸さんぞ。お主はいささか刺激が強すぎる」
ジェダは即答した。
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